【再婚はしない!】小沢仁志の元嫁はフィリピン人の一般女性!子供はいない!?

俳優・映画監督もされている小沢仁志さんの元嫁さんは誰なのでしょうか?

今回の記事では、小沢仁志さんの元奥さんや子供ついて紹介します。

小沢仁志の元嫁は誰?


出典:https://twitter.com/

小沢仁志さんは、公式のブログで自分の事を『バツイチ』と呼んでいまして、元嫁とはすでに離婚されている様子です。

でも、いつ離婚したのか等は、調べてみましたがわかりませんでした。

わかっているのは、フィリピン国籍の一般女性ということだけ。

もともと小沢仁志さんは、外国人女性と歩いていてもサマになっているとか、お酒が大好きな小沢仁志さんなのでフィリピンパブに行って知り合うきっかけもあったのではという噂もありましたが、その推測ドンピシャだったのかもしれません。

 

馴れ初め


出典:https://www.instagram.com/

小沢仁志さんの元嫁について述べましたが、ほとんど何も公表されていないので、真実の情報がわかりません。

もし元嫁さんが女優なら、映画やドラマで出会った可能性が高いと判断できたのですが、一派女性のため馴れ初めについて、何もわかりませんでした。

小沢仁志さんのイメージからは、家庭の事や家族の事をペラペラ話す感じはしませんよね。

そんな、秘密に満ちている感じが小沢仁志さんの素敵な所なのかもしれません。

 

結婚生活は最悪だった?

小沢仁さんは自身の結婚生活について、「女を信用できなくなった」とテレビで言及するほど、トラウマ級のものだったことを告白しています。

どうも、元奥さんから執拗にヤキモチを焼かれる日々だったようですね。小沢仁志さんほどの人物であれば、女性からはモテモテでしょうしね!

 

具体的なエピソードとしては・・・

  • 小沢仁志さんが夜中に出演作品の監督や関係者らから呼び出されると、元奥さんといつも喧嘩。結婚した時に小沢仁志さんはちゃんと「役者の女房は大変だぞ?」と言ったはずなのに、元奥さんは「役者と結婚したつもりはありません」と意味不明なことを言われてショックだった。
  • 小沢仁志さんが初監督を務めた作品でビビアン・スーをキャスティングした際、日本の新聞で「ビビアン・スーにラブコール」という表現を、元奥さんは「あなた、この人を愛してるの?」と解釈してめちゃくちゃ怒られた。「あくまで仕事上の表現」であって本気ではない。ということがわからないんですね・・・。国籍が違うと、日本では普通の表現がマトモにとらえられてしまったりしますから、大変ですね。。

とかとか。

もう感情面でスイッチが入ってしまうと、話が通じない。そんな女性のように見受けられました。

 

再婚の可能性は0%?

では、もう女性とはいっさいお付き合いすることはないのか?と言えば、そんなことはないようです笑

「死ぬまでフリー」と再婚するつもりはいっさい無いようですが、現在の恋愛対象として「20歳~、人によるけど40歳くらいまで」とコメントしており、機会があれば女性との交際はしたい様子でした。

男性にとって女性は生きるモチベーションだったりしますからね!結婚となると重たいけれども、女性に癒される部分は確かにあるにはあるから、一緒にはいたい。みたいな。

 

小沢仁志と元嫁に子供は?


出典:https://www.instagram.com/

小沢仁志さんと元嫁の間には子供はいないと思われます。

小沢仁志さんが自身のブログで、

  • 子供たちは舞台俳優をしており、息子は「MASAYA」さん、娘は「あかり」さん

という情報を流していましたが、これは誤解です。

なぜこのような書き方になったのかと言いますと、「総長賭博」という作品で共演した沢村千代丸さんの舞台に小沢仁志さんが参加する宣伝告知記事で、子供と表現したMASAYAさんは小沢さん仁志さんではなく沢村千代丸さんの息子さんという意味です。

一方の「娘のあかり」については、よくわからないままではあります。ただ、実際の娘さんである可能性は限りなくゼロに近いと思われます。

 

小沢仁志さんが本当の子供のように可愛いがっている存在だったりするのかもしれません。もし子供さんがいたとしても子供さんも元奥さん同様、一般人の可能性が高く情報は残念ですが、ほとんどありませんでした。

 

小沢仁志の現在


出典:https://www.instagram.com/

小沢仁志さんは、2019年4月に放映されたバラエティー番組『じっくり聞いてタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演された小沢仁志さんが、殺されかけたことがあったエピソードを話されていました。

小沢仁志さんは沢山のVシネマに数多く出演されていて海外撮影に行かれることも多く、フィリピンに行かれた時の話です。

フィリピンで撮影の合間にいったクラブでの出来事です。

クラブでトイレに行ったとき、突然知らない男たちに拳銃をいきなり頭に突きつけられたそうです。

その時の事を次のように語られていました。

『そんなのホールドアップ(両手を挙げて降参)だからさ。そのまま手を挙げて、まだ小便が終わってないから。

でも「(こっちを)見ろ」っていうから振り向いたら、やつのビーサンに小便がかかったから、やつが下向いた時にパッて、よくジャッキー(ジャッキー・チェン)がやるだろ?ネジ外してばらすやつ。
俺、できるんだよ。』

小沢仁志さんは、Vシネマの出演する関係で、海外の特殊部隊で訓練する機会があったことで、拳銃を頭に向けられた時も落ち着いて行動することが出来たのでしょうね。

一歩間違えると殺されていた可能性もある怖い経験ですね。

2019年10月4日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』では、関雅虎役で出演されています。

2018年にはデリバリーという映画にも出演されていました。

小沢仁志さんっていつの間にか有名になっている感じがするのですが、俳優としてデビューされた作品は、1984年放映されたテレビドラマ『スクール・ウォーズ』です。


出典 https://ameblo.jp

ドラマ『スクール・ウオーズ』では水原亮役で出演されていました。

ドラマの中では、少年院上がりの不良少年役でした。

若い頃から、不良役などがぴったりですね。

目力が凄いなって思います。

小沢仁志さんの『顔面凶器』というあだ名もつけられていました。

高校時代は、他校にまで喧嘩をしに出掛けて行ったこともあったそうです。

若い頃からやんちゃだった小沢仁志さんですが、ディズニーランドに通うほどのディズニー好きだという事でした。

これからも、素敵な俳優さんとして活躍していってほしいですね。

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