中津川弦が嫁のカヨコと結婚。大学はどこ?

「おもしろいですよ〜」の入場と、独特なトーンで話す漫談が愉快な中津川さん。

奥様のカヨコさんとは、どんな方なのでしょうか?

また出身大学についても調べてみました。

中津川弦について

中津川弦さんは、本名は長崎隆司(ながさきたかし)さんといいます。

全然違う名前ですね?

1979年生まれだそうで、現在は37歳になりますね!

漫談を得意とするお笑いスタイルで、飄々とした語り口と優しい表情で多くの方に愛されている芸人さんです。

面白いですよ〜〜!の登場からなんとなくわかる通り、ゆるーいネタが疲れた時にぴったりです…!

 

嫁のカヨコはどんな人?

奥様は一般人だそうで、年上の方だそうです。

名前はカヨコさんといいます。

昔からお笑い劇場に足を運ぶのがお好きだったそうですので、中津川さんとの出会いはファンと芸人、ということだったのかもしれないですね。

芸人仲間さんとは顔なじみのようで、テレビのネタなどでも他芸人さんが「中津川の嫁みたい」などと話したりするそうですよ。

ちなみに嫁のカヨコさん、ツイッターをやっているようでこんなつぶやきを残していました。

水曜日のダウンタウンで“嫁ゆるいダービー”やってるけど、私はそうとうゆるいですよ。

あとは夫の中津川弦が売れるの待ちです!!

やはり奥様もゆるいキャラなのですね(笑)

顔写真はどうかなと探ってみたのですが、ツイッター上にこちらもアップしていましたのでご紹介します。

明るそうで笑顔の眩しい奥様ですね!

売れない芸人の嫁、というとカリカリイライラした人が多い印象でしたが、カヨコさんのツイッターを見ているとなんだか毎日楽しそうです。

女は愛嬌が一番!嫁がニコニコしていることが一番夫の力になるものです。

 

愉快な披露宴を行っていた!

結婚式を開いているお二人ですが、結婚式とは呼ばずに「結婚報告演芸会」なるものを開いていたそうです。

中津川弦が、年上のカヨコさんとこのたび結婚。

中津川は演芸協会に所属しており、この日の会場にはステージ上のみならず、客席にも同じ演芸協会の芸人が多数顔を揃えた。

ライブは、突如として始まった中津川の父による「マイ・ウェイ」独唱や、ロケット団による時事ネタを織り交ぜた祝辞など、かなり自由度の高いものに。

ニッチェ江上は「てんとう虫のサンバ」をずば抜けた歌唱力をもってアカペラで歌い上げ、客席の拍手喝采を浴びた。

なんだかハチャメチャですね(笑)

普通、新郎の父は結婚式で歌わないと思うのですが、なんでもありな感じです!

さらにさらに、この結婚報告演芸会の締めは中津川さん自ら行ったそう。

終盤には、カヨコさんによる「シャープでホットなハイヤング」という呼び込みの後、中津川自身が「面白いですよー!」とおなじみの挨拶をしながら壇上に現れ、漫談を披露。

エンディングでは新郎新婦の両親もステージに登場し、カヨコさんが母親に感謝の手紙を読み上げるなど、終始温かな雰囲気の一夜となった。

普通、新郎も漫談はしないのですが(笑)

終始笑いの絶えない、誰もが楽しい結婚式だったみたいですね!

 

中津川弦の出身大学

中津川弦さんの出身大学が気になり、調べてみました。

すると奥様のツイッターでこんなものを発見!

弦ちゃんの実家から出てきた懐かしい写真。亜大落研時代の名前は“長崎亭ちゃんぽん”

1999年、早稲田大学&亜細亜大学の合同寄席。

一番左が中津川弦ちゃん。その隣がサンキュータツオさん。一番右が居島一平さん。

米粒写経できたてですね。

どうやら亜細亜大学出身のようですね。

ですが他の記事で、こんなものも見つけました。

落語好きが大学に進学。

落研に入り、立川志らく主宰の「らく塾」にも参加。

学校には行かず、寄席通い。お笑い好きに拍車がかかった。

「後には引けない状態なれば」と、大学を中退。

志らくに弟子入り志願に向かうも、ふん切りがつかず、とうとうフーテンの身に。

どうやら大学は中退で終わっているようですね。

後には引けない状態を自ら作り出すなんて、実直な中津川さんらしいといえばらしいです。

昭和の香りただよう、どこか懐かしい漫談。

ほっとしたい、何も考えたくない時に中津川さんの声はなんだか落ち着きますね。

メディア露出をもっとして、テレビに出れば売れそうな気もするのですが……。

これからの活躍に期待大です!

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