大澤誉志幸に結婚して嫁がいる説浮上!息子もいる? | 芸能人の嫁特集!

大澤誉志幸に結婚して嫁がいる説浮上!息子もいる?

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今回は歌手の大澤誉志幸(おおさわ よしゆき)についてみていきましょう。

大澤誉志幸について

大澤誉志幸さんは1983年にソロ・デビューし、『そして僕は途方に暮れる』などのヒット曲を世に送り出しています。

沢田研二、吉川晃司らへの楽曲提供でもヒットを連発し、作曲家・音楽プロデューサーとしても活躍しています。

活動休止を経て名前を大沢誉志幸から大澤誉志幸に改名し、現在もボーカリストとして活動を行っています。

最近はメディア出演は積極的に行っていないようですが、謎の多いプライベートについて調べてみました。

 

大澤誉志幸には結婚した嫁と息子がいる?

さて、大澤誉志幸さんのプライベートについて深堀していきたいと思いますが、結婚しているかどうかについては分かりませんでした。

1957年10月3日産まれの大澤誉志幸さんは現在60歳。

結婚していても不思議はない年齢ですよね。

職業柄、あまりプライベートを明かさないのかもしれません。

その他でも私生活については謎な部分が多いアーティストである事は間違いありません。

今後もあまりプライベートを明らかにすることはないでしょう。

お嫁さんがいるかどうかも分からないため、息子がいるという噂もガセの可能性が高いですね。

 

独身なの?

おそらく独身であるということがわかった大澤誉志幸さんですが、2013年から長年の友人である山下久美子さんとコラボするようになりました。

その関係で、山下久美子さんの娘の父親なのでは?なんていわれることもあるみたいです。

 

山下久美子との関係は?

大澤誉志幸さんは、2013年から山下久美子さんとアルバム制作やライブを行うなど、精力的に活動中です。

山下久美子さんは、「赤道小町ドキッ」や「Tonight (星の降る夜に)」などのヒット曲で知られる歌手です。

1985年に当時BOØWYのギタリストであった布袋寅泰さんと結婚し、のちに布袋さんの作曲した楽曲を多数リリースしますが、1997年に離婚しています。

2000年にはシングルマザーとして双子の姉妹を出産して話題になりました。

子供の父親は久しぶりに再会した独身の知人で、結婚しなかった理由は、「別の尊い絆で結ばれているように思える」からと語っています。

もう30年超の付き合いですからね。

昨年、僕のライブに久美子がゲスト出演してくれたのをきっかけに、自然な流れのままにアルバムができてしまった」と振り返る。

横で、山下は「大澤さんだから安心して胸を借りられました。」

かつては同じプロダクションに所属し、同じ釜の飯を食べた音楽仲間。

しかし、「あのときの久美子とは何度もけんかして、あまり良い印象はなかった」と大澤が苦笑する。

当時の音楽業界は男性中心で、山下は少し頑なに、共演者とは目も合わせず、ほとんど口も聞かなかったという。

「あのときは闘争心のかたまりだった」と照れ笑いを浮かべる。

2人そろって人気歌手へ『赤道小町ドキッ』が大ヒットし、一躍人気者になった山下久美子さん。

メディアに引っ張りダコとなり、2人は自然と別々の道に歩くようになりました。

後に続くように大澤誉志幸さんもヒット曲を連発し、今度はお互い殺人的なスケジュールに追われるようになります。

「あのときは楽しくて幸せな時代だったよね。

好きなことを形にできて駆け足で走り続けることができたから…」と山下が語れば、大澤も「時間などに追われることなく、じっくりと音楽を作れた時代だった。

歌詞の1文字にこだわることができたし、7~8時間かけて音楽に没頭できた」と続ける。

その後もお互いのライブにゲスト出演などをして、気がつけば若き日のわだかまりを飛び越え、大切な音楽仲間としてわかり合っているようです。

「久美子はイエス・ノーがはっきりしているし男前。本当にハンサムガールですよ」

「大澤さんは壊れやすい繊細さを持っていながら、自分を強く持っている。両極端の人なんですよね」

山下がレコーディングを終えて定時で帰った後に、大澤がたった1人でアレンジやコーラスのレコーディングなどを徹夜でしていることの繰り返しだったとか。

「だって、自宅で子供が私の帰りを待っているから」と話す山下に、「もう本当に大変でしたよ。でも裏方もしていたから、この方は僕の性に合っているんですよねえ…」と大澤は笑う。

「もうここまで来たら、死ぬまで友達でいられるだろうなあ」なんて語るお二人。

男女の友情は成立するということを身を以て体験しているのですね。

 

大澤誉志幸の現在

そんな大澤誉志幸さんは現在も精力的に音楽活動をしています。

2003年には古巣のエピック25周年記念のイベント「LIVE EPIC 25」にも出演し、ソロデビュー20周年盤『Y』をエピックから発表しています。

2004年からは自身のレーベルSORTEに腰を据え、2012年からは、「渡り鳥ツアー」というアコースティックツアーを開始して日本全国を回っています。

今後の活躍もたのしみですね!

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