また逮捕されてしまったASKAさんの奥さんについてまとめていきます!
嫁について
ASKAさんは、1987年に元アナウンサーの八島洋子さんと結婚。
八島洋子さんについて
結婚相手は元CBSアナウンサーの八島洋子さん。
身長162センチということですから、スラっとした長身の美しい方ですね。
洋子さんは10年前に会社を立ち上げ、ペットアロマテラピーの指導や講演活動も行っていました。
現在は、アナウンサーではなく会社経営をされているようです。
こちらが若い頃の画像↓
かなりの美人ですね!
実家はどこ?
ASKAさんより3歳年上なので、年齢は61歳になります。
嫁・洋子さんは大阪府枚方市の出身。
関西出身のようです。
ちなみに、ASKAさんは福岡出身とのことです。
二人の馴れ初めはどうなんでしょうか??
馴れ初めは?
大阪での仕事の際に知り合ったのだそうです。
お互いにテレビ関係の仕事をしているので、共演や関係者による紹介ということでしょうか↓
チャゲアスは当時、MBSでラジオ番組「ヤングタウン」のパーソナリティーを務めており、途中から洋子夫人がアシスタントに起用されたのです。
洋子夫人を見た瞬間、ASKAさんは一目ぼれ。
そこから交際がスタートし、3年後にゴールインしました。
さらに同年12月に長男が誕生の出来ちゃった結婚でした。
1989年、ASKAさんが拠点をロンドンに移したときも、嫁・洋子さんは同行。
おしどり夫婦と言われていた二人ですが、現在は離婚の危機にあると言われています。
その理由についてはこちら↓
不倫や、〇〇中毒〜逮捕まで
逮捕に至るまで、ASKAさんには何があったのでしょうか?
2000年頃のソウル公演が大失敗し、莫大な損害を負い、所属事務所が解散してしまった事から転落の人生になって行きます。
もともと、1996年頃から覚〇剤を使用していたと証言していましたが、その使用量がこれをキッカケに増えて行きます。
かなり前から依存していたようですね。
世間に発覚したのはどういうきっかけだったのでしょう↓
CHAGE & ASKAことチャゲアスが2012年6年ぶりにコンビでの活動を発表。
しかし、2013年6月にASKAの体調不良(一過性脳虚血症の疑い)で、2013年8月に復帰が予定されていましたが延期になりました。
ファンの間では心配をしてる人が多かったのですが、実は覚〇剤中毒が原因だったという。
大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚〇剤を吸引しているところを撮られてしまい、暴〇団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。
活動再開し、これからという時期でした。
暴◯団員との関係はいつだったのでしょう。
ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴〇団員を通じてド〇ッグを購入していた。
だが、ド〇ッグの売買をめぐりトラブルが発生。
暴〇団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚〇剤を吸引するシーンを撮影し、それを使ってASKAを脅したという。
金銭トラブルなどもあったようですね。
当時、使用を否定しています。
2013年8月1日にASKAの事務所はようやく声明を出す。
「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。
弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」と発表。しかし、具体的にどこが事実に反しているのかの指摘が一切なかった。
逮捕の決め手は奥さんだったそうです。
嫁の密告で逮捕?
2014年5月、ASKAが覚醒剤所持で逮捕された。
妻・八島洋子さんが警察に捜査を協力していたのではという報道がありましたが、どうやら本当だったようです。
八島洋子さんはASKAの異変にも気付いており、さらに不倫をしていることも知っていたそうです。
ASKAは2000年頃から覚〇剤に手を染め、性格が変わっていったそうです。
もうASKAを止めることもできなかったのでしょうね。
家庭の平和を取り戻すため、ASKAに元通りに戻って欲しいため自ら警察に密告をしたそうです。
逮捕から6日後の2014年5月23日、覚〇剤の使用を認めたASKA。
彼は週末になると東京港区にある不倫相手が住んでいる社宅へ通い、覚〇剤を使用しては〇行為に及んでいたという。
奥さんは不倫にも気づいていたんですね。
「夫人は夫が覚〇剤を使用していることだけでなく、不倫相手との関係にも感づいていたようです。
しかも、不倫相手は自分より二回り近くも年下のキャリアウーマン。
それがわかった時、彼女の心中は穏やかではなかったでしょう。それでも夫人は約1年間も我慢してきたんです」(音楽関係者)
不倫相手については↓
栩内 香澄美さんという方のようです。
知人で東京・港区南青山の会社員、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)
ビューティーサロン共同経営、モデル等のメイク・ネイルデザインASKA容疑者とはあるパーティーで、出向先の会社社長から紹介されて知り合ったという。
栩内容疑者は出向先では人事部に籍を置いていたといい、パーティーで会ったことがある関係者は「グループ会社社長のそばに寄り添っていたので、秘書かと思っていた」と話した。
綺麗な方ですね。
飛鳥さんは、逮捕後すぐに〇〇使用を認めましたが、栩内容疑者は認めなかったため裁判に発展。
内香澄美被告の初公判が2014年7月22日に行われた。
一般傍聴席21に対して、940人もの人が抽選に並んだ。
公判では、無実を主張するために飛鳥さんとの関係を生々しく公開されました。
音楽関係者の話では、ASKAは栩内被告の部屋を訪ねる際は、偽装工作をしていたという。
「深夜のことが多かったそうですが、洋子夫人には創作活動のため1人になりたいからと言って出かけていたそうです。自宅近くにある自宅のマンションに立ち寄ってから、栩内被告のマンションに向かうのです。事を済ますと、朝方に自宅マンションに戻ってくるパターンだったそうです」
弁護側は2014年5月4日から6日の2日間、2人が北海道(札幌)に旅行したことを明かした。
洋子さんにとって、ASAKAと栩内被告が北海道に旅行にいったことがかなりのショックだったそうです。
公判では話されなかったが、この不倫旅行で宿泊したのは、札幌市の中心にある高級マンションで、実はそれは洋子さんの名義だったのだ。
ASKAは夫婦2人で時々ここで過ごそうよと話し、洋子さんが購入の決意を固めたそうですが、すでにASKA被告には20歳近く年下の愛人との交際をスタートさせていたんです。
水入らずのひとときを過ごすために購入したマンションが不倫の現場に使われていたことが洋子さんは相当ショックだったようです。
さらに、別の愛人がいることも明らかになり、洋子さんにとって辛い裁判だったようです。
そして2014年8月に東京地方裁判所でASKAの初公判。
同年9月にASKAに懲役3年執行猶予4年の有罪判決が言い渡されました。
ショックですね。
2度目の逮捕の真相は?誤報?
飛鳥さんは逮捕後、東京〇〇依存の治療を受けていたようです。
その後は、飛鳥さんの謝罪もあったということで離婚などには発展せずに、自宅へ戻り作曲活動をされていたとのこと。
また、これまでの手記が公開され話題になりましたね。
あの衝撃の逮捕から1年半、東京都内にあるASKA邸が再び喧騒に包まれたのは、1月10日朝のことだった。5億円豪邸にさっとうしたのは、テレビ局のカメラマンやスポーツ紙の記者たち。
「1月9日夕方、沈黙を保ち続けていたASKA(57)がブログを突然インターネット上に公開したのです。その数時間後の10日未明には削除されましたが、内容は衝撃的なものでした」(芸能関係者)
もともとは出版するために書きためていたという手記は、なんと9万5千字にも及び、歌手復帰への希望や、事件の経緯などが綴られていた。彼が薬物に手を染めていく過程も克明に描写されており、慄然とさせられる。
《冷たいのを吸ってみた。するとゾクっとして髪の毛が逆立つのが分かった。(中略)私はアイテムを得たように強気になった》(手記より。以下同)
洋子さんや家族にとっても、衝撃的な内容だったようです。
「夫が覚〇剤使用で逮捕、同時に愛人発覚……、それは洋子さんにとって、耐え難い屈辱だったでしょうが、彼女はASKAが〇〇依存症治療のために入院していた病院へのお見舞いも続けました。それにも関わらず、元愛人を助けるために家族に隠れてメールのやり取りをしていたのですから呆れるばかりです。そのうえ、その内容をネットで公開してしまったのですから……」
A子元被告とのメールのやり取りには1つの章を割きながら、洋子夫人や子供たちへの謝罪や感謝の言葉は1つもない。
洋子夫人は、このブログの内容を知ったとき愕然としたという。
「ASKAはブログで、自分を狙い続ける盗撮盗聴グループへの怒りも綴っていますが、客観性に欠け、にわかには信じがたい話です。グループとの闘いのために〇〇を使用する描写もありますが、言い訳のように聞こえ、“反省していない”とも受け取られかねません」(音楽関係者)
この時期から、ASKAさんの言動がおかしいと噂が流れ始めました。
そして、再びの〇〇使用で逮捕されます↓
歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)が2016年11月28日夜、覚〇剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕された。各メディアが一斉に報じた。
同日午後には東京都内にあるASKA容疑者の自宅前に100人を超える報道陣が詰めかけ、各テレビ局は生中継を交えながら逮捕に至る状況を伝えた。
今回はどのような経緯で逮捕されたのでしょうか?
各メディアの報道によると、ASKA容疑者は11月25日夜、盗撮や盗聴をされているとして自ら110番通報。
警察官が自宅に駆け付けると、本人の言動におかしな点があったため、警視庁で尿検査を行った。
その結果、覚〇剤の陽性反応が出たという。
ASKAさんはその後、この報道をブログで否定しています。
「詳しくは、書けませんが、先日、僕の方から被害届を出したのです。被害の内容は、想像して下さい。そしたら、逆に疑われてしまいまして、尿検査をうけました。何の、問題もありません。ずべて、フライングのニュースです」
完全に食い違っていますが、結果は陽性だと言われていることから、精神状態が不安定な状態なんでしょうか?
その後、逮捕直前にミヤネ屋こに向けて電話会談を行いましたが、その内容が衝撃的だと話題になっています。
ミヤネ屋での電話会談の内容は?全文あり。
「『人が、信じられなくなってる。』なんて、電話はしてませんよ。
Appleのアカウントを、週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。
相手も特定出来ていたので、直ぐに警察に電話もしました。『サイバーを紹介して下さい』と。
それだけです。幻聴、幻覚など、まったくありません」とミヤネ屋報道を否定しながら怪文を掲載した。
この内容は真実なのでしょうか??
長くなりますが、全文がこちら↓
宮根「番組の最中にですね、逮捕の方針っていうのが出て、我々もビックリしたんですが」
A「ビックリですよ。僕、寝てたんです。電話がバンバン入るのでなんだろなって思って電話でたらテレビ見てってことで、テレビ見てビックリしたんですよ」
宮根「金曜日にね」
A「金曜日にアカウントを週に2回乗っ取られて、相手もだいたい特定できているんですよ。
それでもう我慢できないので、サイバー課を紹介してくれって(警察に)電話したんですよ。
普通の警察じゃ無理なので、サイバー課を紹介してくれと。で、サイバー課を紹介してくれって電話を受けて、警察が来られたかなと思ったらその後、前の麻薬(で逮捕された時)の刑事の方が来られて『尿検査してくれ』っていうので、最初拒んだんですけど。
僕は被害者なのになぜここ(自宅)でやられるのか。
警察署に来てくれっていうんですけど、それはできないと。警察署行った場合、そこで写真撮られたらそれだけの記事になるので、やるんだったら今この部屋でやってくれってことになったんですよ。で、部屋でやって僕は100%自信もありますので、その尿を持っていかれて今に至るんですね」
宮根「今どちらに?」
A「ごめんなさい、今言えないんですよ。物を書くときに借りているところがありまして、レコーディングのときは自宅に帰ってやりますけど前回、書斎でモノ(覚〇剤)が見つかったので、犯行現場であるということで書斎はなくしたんですよ。物を書くときにあるところを借りて、今こもっているんですけど」
宮根「ということはASKAさんとしては保釈されてから一切、違法〇〇には手を染めてないと」
A「ないですないです」
宮根「今回逮捕の方針っていうのが一斉に出たっていうのは、全くの誤報で事実無根であると」
A「まったく無根ですね」
宮根「ずっと病院とか行かれていて」
A「病院は1年間ぐらいは規定でルールでいかなきゃいけないらしいんですね。保護入院などはそれを守っていって、この前も病院で警察が来られる前に尿検査したばっかりなんですよ。そこでは『前の日に睡眠〇飲みましたね』っていわれて、『1種飲みました』っていう会話だけがあって、何にもでてないんで。今回、警察からアンフェタミンが出たなんてありえないんですよ」
宮根「ということは、突然、陽性反応が出たんだけど自分には全く身に覚えのない逮捕の方針というのでビックリしてらっしゃる?」
A「ビックリしてます。それで逮捕っていうのはあり得ますかね?」
宮根「我々もそれを聞いて陽性の反応が出たって事なんですけど、一切〇〇やっていないということですから、ASKAさんの方には警察から連絡はあったんですか?」
A「なかったですね。息子の方に、自宅の方に科研(科学捜査研究所)から連絡があってアンフェタミンがバッチリでてますって連絡があったらしいんですよ。もう100%ありえないですから」
宮根「ASKAさんとしては一切〇〇はやっていない?」
A「ないですないです。僕が飲んでいるのはサプリぐらいなもんです」
宮根「逮捕されるということになると、闘うってことになりますよね?無実の罪で捕まるっていうことは」
A「そうですね」
宮根「ファンの皆さんも視聴者の皆さんもまたかと思ってらっしゃる方もいらっしゃるし、心配してらっしゃる方もいると思うんですが、改めてASKAさんからファンの皆さんはじめ視聴者の皆様にちょっといってもらえます?」
A「いや、宮根さん、これはね。番組を通してっていうのはこれまた別の話で、オフィシャルになりますので今、ミヤネ屋さんと個人的にお話させて頂いているだけで、そうなるとオフィシャルの立場で話さなきゃいけないことだと思うんですよ。それはちょっと今できません」
宮根「一つおっしゃりたいのは、違法〇〇には一切手を染めていないし、陽性反応が出るのはありえないということですね?」
A「ありえないです」
宮根「今、ライブにも出演されたりYoutubeで曲を来月発表されるということなんですが、やっぱり音楽活動にむけて今動き出しているということですか?」
A「そうですね。それしかないですから。僕には。それに集中した毎日を送っていますね」
宮根「ということは、〇〇への依存はなくなっている?」
A「ないですないです。全然ないです」
宮根「ない?」
A「必要ないです。これはね、警察でしゃべらなきゃいけないんですけど、組織があるんですけど、“ギフハブ”っていう。そこが組織を作って今、AR(拡張現実)っていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを映したりしてぼくの携帯にもそのアプリが埋め込まれていたんですよ。その証拠もとってるんですね」
宮根「ASKAさんの携帯に埋め込まれているんですか?何かが?」
A「ええ、埋め込まれてたんですよ。それを見つけたのがおとといなんですよ。あ、昨日(27日)だ、昨日見つけたんだ。それをスクリーンショットで画像にいれて、携帯からそれを削除して、今は多分のぞかれてないと思うんですけど、それは200メートル四方まではズームで追えるというソフトなんですよ」
宮根「ASKAさんのブログも読ませて頂いて、ASKAさんのご自宅だったり、仕事部屋に盗聴器が仕掛けられているとかいてらっしゃるけど、それは何の目的で仕掛けられているんですか?」
A「それは今度宮根さん、個人的に話ましょうよ。ものすごい、今日本では想像のつかないテクノロジーが発達してかなりの人がこういうことをやられていると思うんですけど、それに気がついたのは僕が初めてなんじゃないかと思うんですよね」
宮根「ASKAさんを盗聴する目的っていうのはASKAさんはわかってる?」
A「だいたいわかってます」
宮根「ご家族とは今御一緒にお住まいなんですか」
A「一緒に住んでますよ」
宮根「今回の警察の方がいらっしゃったときも奥様も御一緒にいらっしゃったということなんですが、奥様にとっても寝耳に水の話なんですか?」
A「そうですね」
宮根「奥さんも『おかしなこと言ってるよな、テレビは』って感じですか?」
A「だと思いますね。ビックリしました」
宮根「ASKAさんにとっては完全なる誤報だし全く身に覚えのないこと?」
A「そうですね」
宮根「はあ。チャゲさんとは連絡とっている?」
A「事務所を通じながら話はしていますけど、直接本人とはしゃべっていない」
宮根「今回、我々も報じたんですけど、改めてASKAさんにとっては全くいわれのない、保釈されて以来、全く〇〇に手を染めていないっていうのは本当に天に誓える?」
A「それはですね、僕は誓えますけど、病院が証明してくれると思いますよ」
宮根「ASKAさんは誓えるけど、病院が証明できるし、陽性というのはありえないと?」
A「ありえないです」
宮根「幻聴、妄想もまったくない?」
A「ないですないです。幻聴・妄想なんてありえない。前からいわれている言動がおかしいだとか、訳の分からないことをいっているなんて、どこでいわれているのかわからないですけど、こうやって話して、宮根さんが訳の分からないことをいっているとおっしゃるんでしたら、ぼくはもう誰とも話できないですねえ」
宮根「病院を転院されたみたいな話があるんですが。転院はされましたか?」
A「転院は結局3カ月という時間が一応保険で定められた時間で、そこ過ぎてしまったら病院に残りますか?どうしますか?って言われたときに、九州の弁護士がきて九州の病院に行きませんかってことで、じゃあいきましょうかってことで、行っただけの話なんですよ」
宮根「今、情報では八王子の病院に行かれたときに無理矢理入れられたんだとASKAさんがおっしゃったのは嘘?」
A「いや。それは今度本を出すんですけど、その第2巻に全部書いてあります」
宮根「リハビリの中での不満っていうのはASKAさんの中にあったんですか?」
A「ぼくはまったく平常でしたので、盗聴・盗撮のことをいってないことがあるんですよ。それに関して。なんで盗聴されているかっていうことを家族に言えないことがあって、ただそれが頻繁に続くのでパソコンもできなくされたり、とにかくひどいんですね、やり方が」
宮根「盗聴の?」
A「そう。この前もAppleに相談したんですけど、Appleの方がこれはもう体験したことがないことですねってことで、やっとアカウントを開いてくれたら2日後にまたアカウント乗っ取られて」
宮根「科研がアンフェタミンが出てると言ったっていう。アンフェタミンが出てるってことは覚〇剤反応でてるってことですもんね?」
A「そうですね」
宮根「ならアンフェタミンなんて出るわけないってことですね」
A「出るわけないです」
宮根「なら科研のほうが間違ってるのか、誤報として逮捕の方針というのが流れてしまったということで、不本意?」
A「そうですね」
宮根「病院での治療というのは具体的にどういった治療をされていたんでしょうか」
A「いえいえ治療はないですよ。病院の先生は依存も後遺症もないですねってことで、ただ、病院で本をずっと書いていただけですね。何の治療もしてないですよ」
宮根「ということは1回目にしたのは過ちだったけど、そこからはないと?」
A「そうですね。なぜアンフェタミンがでるのかありえないですよ」
宮根「まったくの事実無根?」
A「そうですね」
宮根「我々は願いたいですけど、逮捕されることはない?」
A「ないです」
宮根「ないですね?」
A「ないです」
宮根「それを我々は信じたいと思います」
井上公造氏「もしもし」
A「公造さん、曲を流しちゃだめだって」
井上「あれは逆に聞かせた方がいいかなと思ったんですよ。なんでこんなことになったのか、不思議なんだけど、全く心当たりはないんですね」
A「ないない、全くないです。某所で物書くときだけ借りてる場所ありまして、書斎がないので、物を書くときだけ別のところで。それをお伝えしたいんですけど、この電話も聞かれている(盗聴されている)可能性ありますので、ちょっとお伝えできないんですよね」
井上「一旦切ります。かけ直します」
A「いやいや、この電話聞かれている可能性ありますので」
井上「どうしましょうか」
A「お伝えする方法がないんです。メールもダメですね」
井上「盗聴されているってことですね?」
A「これは盗聴も所在も場所もみんな知ってますので、その人たちはいいんですけど、おそらく警察がこれを聞いていると思うんですね。だから警察が来るまではほっとこうと思ってるんですけど、自ら教えることはないかなと思ってるんです」
井上「(今)いる場所に関しては警察はわかっていない可能性もある?」
A「ここは分からないと思いますね。また電話入ってます。対応に追われてます~」
常に盗聴されていてると、被害妄想と思われる言動が多く散見されますね。
実際に言動がおかしいようにも見えますが、、、
ただ、井上公造さんが未発表の曲を流したことは人権侵害だと批判されているようです^ ^;
報道によると、飛鳥(ASKA)は11月25日、東京・目黒区の自宅から、「盗聴、盗撮されている」などと意味不明なことを110番通報していた。
警察官が駆けつけたところ、飛鳥(ASKA)は精神的に不安定な状態で、警察官が盗聴器などを探したが、発見されなかったという。
ASKAさんの言っていることと完全に食い違っていますね。
ASKAは今年1月にも「2007年ごろから何者かに24時間盗聴・盗撮され続けている。対抗する為、薬が必要だった」など統合失調症が疑われる怪文をブログに投稿していた。
前科があるだけに、世間では再犯が濃厚だと言われています。
今回の逮捕に対して家族の反応も気になります↓
また、ASKA容疑者は妻との関係が悪化していたという。必死に支えようとしていた妻に対しても、コントロールが利かない状態で、大げんかをすることもあった
夫婦関係が悪化しているという情報もあります。
ASKAさんは、現在執行猶予中であり、今回容疑が認められれば実刑を受けるということになります。
今後、離婚などにも発展するのでしょうか??