オウム真理教事件や北朝鮮拉致問題などジャーナリストとして、コメンテーターとして多くのテレビ番組に出演する有田芳生氏。
有田芳生の嫁、娘、弟など家族について紹介します。
有田芳生の経歴
1952年2月20日京都府京都市生まれ。
1977年立命館大学経済学部卒業。
出版社勤務を経て1986年からフリーとなる。
2007年に参議院選挙、2009年には衆議院選挙に立候補
現在衆議院議員として2期目ですが、民進党を離党し、立憲民主党・民友会に所属しています。
ジャーナリストの経験を生かし、行政監視委員会や北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会に参加しています。
有田芳生の嫁は?
有田芳生氏の嫁については全く情報がありませんでした。
あまりにも情報がなく、ご本人も奥さんのことについて語っていないので、離婚しているのではないかという根も歯もない噂が出ているほどです。
有田芳生と嫁には、娘がいるの?
娘さんの名前は有田由希さん。
プロフィールは
1985年東京都練馬区生まれ/日本大学芸術学部中退
船で地球一周
2007年~2010年米NJ州に留学→卒業後帰国
ということですが、で、しょっちゅう炎上するような過激なツイートをしています。
ちょいと新幹線の車掌さんよ!
大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのに グリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。
立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。
あたいの説得力の無さったら……チーン
というツイートに差額を払えばいいと炎上して見たり、
社会的に悪影響な戸籍開示を率先してやる民進党、解党した方がいいんじゃないの。
と民進党を叩いてみたり、挙句に安倍総理大臣のことに罵声を浴びせたりして炎上しています。
有田芳生の弟が長岡京市の個人情報を流出?正体は朝鮮総連?
京都府長岡京市が個人情報を不当に開示していたことが発覚し、非難が殺到している。
発端は、民進党所属の参議院議員・有田芳生氏の弟に当たる男性がTwitterに公開した内容だった。
京都府長岡京市は10日、市のホームページに寄せられた「市民相談」の内容を、職員が市内で事業を営む男性に見せ、撮影させていたと発表した。
この男性が今月8日になって、撮影した画像を自らのツイッターに投稿し発覚。
市は男性に投稿の削除を依頼したが、相談を寄せた人物とは連絡が取れないという。
「この男性」というのが有田芳生議員の弟・有田和生氏で、本人の名前でツイッターで撮影した画像を投稿しています。
有田芳生議員はツイッターで朝鮮総連の幹部と懇談したことをツイートしています。
板橋区大山で民団、朝鮮総連の幹部たちと懇談。
日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部。
高校時代は熱心な総連の活動家で、いまは民団幹部。
民団幹部にして同時に総連支持団体の幹部などなど。民族は同じ。
みなさんとてもバイタリティーがあり、脱帽。いや日本人として頑張らねばと内心で思う。
ジャーナリストですから、朝鮮総連との関係もあるのかもしれませんが、ネットでは批判を浴びています。
朝鮮総連中央本部ビルの競売手続きについて最高裁が「執行停止」したのは、政治的判断ではなく、地裁や高裁の決定を追認せず慎重に対処したいとの権威的行為だったようだ。
しかし政府にとっては「特別調査委員会」を立ち上げる北朝鮮に対して、総連問題で政治力を行使できたと見せる条件が生まれた。
朝鮮総連ビルの競売についてもツイートしています。
有田芳生と橋下徹前大阪市長との名誉毀損問題
ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、橋下徹前大阪市長が有田芳生参院議員に500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は27日までに請求を棄却した。
判決によると、2人は平成24年ごろ、週刊誌記事を巡りネット上で応酬。
29年には別の問題を巡り橋下氏が「(議員を)辞職しろ」と発言した。
有田氏は同年、自身がレギュラー出演していた情報番組を、橋下氏が1回出演しただけで降板させられた腹いせではないかと投稿し、橋下氏がこの投稿に対し提訴した。
吉岡茂之裁判長は、有田氏の投稿は社会的評価を低下させたが、橋下氏も感情的な発言で「反論される危険を引き受けていた」と指摘した。
テレビやツイッターでも過激な発言が多い有田芳生氏ですから、こういったトラブルも何度かあるようですが、この橋下前市長の剣は請求棄却で決着しています。
有田芳生の嫁、娘、弟など家族について、また本人の行動について紹介しました。
ジャーナリストであり、現在、野党第一党の立憲民主党所属議員ですから、反与党として過激なコメントも増えていますが、娘さん、弟さんと家族ぐるみで過激な思想の持ち主な感じがします。
奥様については全く情報がありませんでしたし、奥様自身は発言されないようですので、どんな方なのかとても気になります。