プロレスラーの柴田勝頼さんとその嫁についてまとめました。
浮気相手の優美さんとの真相と気になる顔写真をご紹介!
現在の柴田勝頼さんの状況に至るまで深掘りします。
目次
柴田勝頼の嫁はどんな人?
柴田勝頼さんは2011年9月に嫁となる「M美さん」と結婚式を挙げました。
この時、柴田勝頼さんと嫁さんの呼び込みをケロちゃんが行って、桜庭和志選手が乾杯の挨拶をしたのだそうです。
この流れ、めちゃくちゃ豪華ですよね・・・。
この結婚は、このあと詳しく書きますが、柴田勝頼さんの不倫騒動で明らかになりました。
結婚していたことを隠していたかったのか。
それとも、お相手が一般人で敢えて公表していなかったのか分かりませんが、タイミング的には最悪でした。
お嫁さんの情報が全くありませんので、恐らく一般の女性なのでしょう。
柴田勝頼の浮気騒動
2017年1月、柴田勝頼さんにとって一大事なことが起こりました。
不倫浮気疑惑が浮上したのです。
どうしてそんなことになったのか?
それは柴田勝頼さんが不倫浮気をしたにもかかわらず、浮気相手の女性からの連絡を拒否したことで、女性が怒ってLINEを流出したことが発端でした。
LINE画像流出
流出したLINE画像はコチラ。
こんなリアルで生々しいやり取りが世界発信されたとは、リベンジポ〇ノではありませんが、調子に乗っているとこういう手段でやられてしまうということの証明です。
こういうの最近多くなりましたね。
SNSは大変便利になっていますが、怖い存在になりつつあります。
ただ、このスキャンダル、メディアでは取り上げられていません。
ですが、プロレスファンの間では有名な不倫浮気として認知されています。
それを決定的にしたのは、こんなことでした。
その決定打となったのが勝頼さんの「怪我」でした。
浮気相手の女性は勝頼さんと思われる人物が腕(右手)を怪我したことに言及しています。
そして、勝頼さん自身も右手を怪我した状態で試合に臨んでいたのです。
右手の怪我が一致したことで勝頼さんの浮気疑惑は”確信”に変わることになったというわけです。
2人の間でしか知らないことを匂わされては、言い訳出来ませんよね。
不倫浮気相手「優美」の気になる顔写真
このように自身の不倫浮気疑惑がホンモノになろうとしている柴田勝頼さんの浮気相手の顔が気になりますよね?
ここまで恥かしい内容のLINEを流出させて、柴田勝頼さんはもちろん奥さんにまで不快な思いをさせたその女性優美さんの写真がコチラ。
モザイク入りしか紹介出来ませんが、柴田勝頼さんにもたれかかって甘えている様子が伺えますね。
この仕種からかなり確信犯なのでは?と思ってしまいます。
柴田勝頼さんも不倫浮気の代償は大きかったようですね。
柴田勝頼の現在の状況
強く、逞しい柴田勝頼として、絶対的な地位を築き、数多くの名試合を魅せてくれた柴田勝頼さんですが、2017年では絶対安静という状況でした。
緊急搬送から復帰まで
2017年4月9日、柴田勝頼さんは硬膜下血種で緊急搬送されました。
しかし、2017年8月13日に配信された「スポーツ報知」では、こう報じられました。
今年4月9日に両国国技館で行われたオカダ・カズチカとのIWGPヘビー級選手権の試合後に硬膜下血種と診断され、入院していた柴田勝頼が13日、両国国技館大会に登場した。
「柴田コール」を受けて、マイクを持ち「生きています!生きているぞ!」と絶叫した柴田勝頼さん。
プロレスラーでありレフェリーであったお父さんの影響を大きく受けて、自身もプロレスラーとなった柴田勝頼さんは、プロレスを愛し、愛された人物だと思います。
日記「REAL TALK」
柴田勝頼さんの現在の状況は決して良いとはいえません。
柴田勝頼さんが書いている日記「REAL TLK」にはこのように書かれていました。
現在、場所は言えないが、集中的に「脳」と「眼」の治療に専念している。
特殊な治療器で強い電流を流し「脳」と「眼」に刺激を与える治療をしている。
そのため、反動が大きい状態にある。
なので、しっかりとした日記が書けない。
思った以上に深刻な病状だと言う事が分かります。
大きな反動というのは副作用のようなものなのでしょうか?
その日記の続きがコチラです。
ケガをしてからのこの日記・・・書いては消しての繰り返しで、結局ギリギリになる。
理由は、マイナスのことばかり書いてしまうから。
今現在の状況として目の具合が悪い。
退院してから始めようとしている治療やリハビリに関して、何をしたらいいか悩んでいる。
効果的なものを探しているのだが、まだ辿り着けていない。
回復の可能性が大きいのは、目の症状が出てから約3ヵ月らしいので、残りあと1ヵ月。
今後の視野に関わる重要な1ヵ月となるので本気になって取り掛かる。
だいぶ凹んでいるような内容です。
一番の心配は目のようですね。
回復してリングに復帰することを、誰より柴田勝頼さん本人が願っていることでしょう。
どうかネガティブ思考にこのまま流れていってしまわないように、応援したいと思います。