声優の浜田賢二さんには、奥様がいるという話と、本当は独身なんじゃないかという噂があります。
一体どっちの話が本当なのでしょうか?
そして彼には裏名義があるのでしょうか?
目次
浜田賢二が嫁の竹内順子と結婚!
浜田賢二は以前タバコを吸っていましたが、現在は禁煙を始めたんだそう…。
一体彼に何が起きてタバコを絶つことになってしまったのでしょうか?
奥様や子供と、何か関係があるのでしょうか?
身長151㎝の小さな嫁
竹内順子は、日本の声優、舞台女優、ナレーターである。
劇団BQ MAPおよび尾木プロ THE NEXTに所属。
埼玉県出身、身長151cm、血液型はB型。
1991年、佐野日本大学高等学校卒業。
日本大学芸術学部の演劇学科に進学したが、2年になってすぐ大学を辞める。
劇団BQ MAPの舞台に何度か客演した後、「劇団員にならないか」と声をかけられ同劇団に所属する。
その傍ら、アルバイトで政治秘書などを務め、ネルケプランニングに演劇業務を依頼した関係でラブライブに所属。
舞台女優を続けながら、声優としてもデビューした。
2011年に第5回声優アワードにてキッズファミリー賞、2012年に第6回声優アワードにてシナジー賞を受賞。
浜田賢二の妻は、151㎝と大変小柄でとっても美人な奥様です。
日本大学芸術学部の演劇学科という名門に入りながらも、2年で中退。
行動力と決断力のある、頭の良い方のようですね。
2006年に結婚した説
竹内順子さんの名前で検索すると旦那が声優の浜田賢二さんとでてきます。
実は竹内順子さんは、声優の浜田賢二さんと結婚している、という噂があるのですが、公式な文章では発表されていないため、真実なのかはわかりません。
しかし、浜田賢二さんを検索すると竹内順子が配偶者に載っているので、なんだか信憑性があります。
えええ??
ということは、さっきの女性、竹内順子さんは本当の奥様ではないということなのでしょうか?
この辺の事情が喫煙→禁煙になった理由なのかもしれませんね。
浜田賢二と嫁に子供はいるの?
浜田賢二と奥様の間にはお子さんはいらっしゃるのでしょうか?
子供は不明
結婚されているのかがわからないので、子供の有無についても謎のままでしたがもし、子供がいるとしたら、お母さんがナルトの声だなんて自慢ですよね!
確かに、お子さんがいて、お母さんがナルトの声を担当しているということになれば、学校の友達にめちゃくちゃ自慢することができますよね!
しかし浜田賢二ご夫妻にはどうやらお子様はいらしゃらないようなのです。
浜田賢二の裏名について
浜田賢二さんにも裏名があるのでしょうか?
声優の裏名義
「裏名義」という言葉を、皆さんはご存知でしょうか?
普段アニメやナレーションで活躍する声優さん達が、いわゆるアダルトな作品に出演される際に、普段声優として使っている名前でなく別の名義を使って出演されることです。
声優ファンの間では裏名義が使用されていても、暗黙の了解で「生き別れた双子の兄弟(姉妹)」の仕事として認識しているそうです。
浜田賢二=安芸怜須ケン=浜田ゲンジ=安芸怜須
そうなんです。
声優というお仕事をしていく上で、裏名…=裏名義と言われる名前を持つことが必要になる場合があります。
例えば、孫悟空というあまりにも有名な役を担当した声優が、同じ名前でアダルトビデオの男優役も担当したとなると印象は悪くなるばかりか、子供たちの夢を壊しかねない事態が起きてしまいます。
そういうことを踏まえた上でも、声優は時と場合によって「裏名義」というものを使い分けているのです。
浜田賢二さんの裏名義は何なのかというと、安芸怜須ケン、浜田ゲンジ、安芸怜須だということが分かっています。
『機動戦士ガンダム00』パトリック・コーラサワー
腕は確かなのに、自称「AEUのエース」を名乗っていて自信過剰で喧嘩っ早い性格!
そんなだったので、軍上層部も手を焼く問題児でした・・・。
まあ、良くも悪くもマイペースなので上官のマネキンをたびたびあきれさせていました。
それにしても敵側とはいえ、いいキャラだったなと今でも思い出すぐらい印象強かったです(笑)
自分がバカなことは自覚していて、「頭を使うことは他にできる人にやってもらって自分はそれに従えばいい」、という考えを持っています。
そして、「最初にガンダムに介入され倒された男」という不名誉な肩書きのせいで、ガンダムに対して強いライバル意識を持っています。
その後もたびたびガンダムと交戦しているのに毎回被弾・撃墜されても無傷で生還するタフな男でした。
コーラサワーってマネキン大佐に恋心抱いていてあしらわれているシーンがおおかったのですが、マネキンを想って一喜一憂する姿はなんかかわいいなとおもってしまいました。
『機動戦士ガンダム00』パトリック・コーラサワーは、浜田賢二さんが担当したとても有名な役柄です。
好きな人を想って一喜一憂したり、自信過剰で喧嘩っ早い性格だったり…と、性格が細かく設定されていて、演じるには難しそうな役だったようですが、優秀だけど、あと一歩足りないという微妙な部分をとても繊細かつ大胆に演じられていたのが印象的でした。
低くて太い浜田賢二さんの声は、耳元で囁かれると女性はイチコロかもしれません。