お笑い芸人のほんこんさんの嫁や子供についてまとめます。
娘さんが芸人だという噂は本当なのでしょうか?
ほんこんさんの現在の活動についてもご紹介!
ほんこんの家族
ほんこんさんは板尾創路さんと130Rというコンビを組んでいることをご存知でしょうか?
今はほんこんさんも板尾創路さんもピンでの活躍の方が知られています。
そんなほんこんさんの私生活について突っ込んでみました。
嫁について
ほんこんさんはあまり生活感を出さない芸人さんですが、それは徹底していて一般人であるお嫁さんについてはあまり語られていません。
ですから、ほんこんさんのお嫁さんに関してはほとんど情報がありません。
お綺麗な方だという噂がありますので、美女と野獣という感じなのでしょうか。
お笑い芸人の嫁って大きく分けると2タイプに分かれると思います。
夫のためにお嫁さんも子供もテレビに出るタイプと、家族は一切メディアに出さないタイプ。
ほんこんさんの場合は後者というわけです。
何とかかき集めた情報では、お嫁さんはほんこんさんのことを「たかちゃん」と呼んでいるそうです。
ほんこんさんの本名は蔵野孝洋さんと言います。
子供について
ほんこんさんには3人の子供がいらっしゃいます。
何でもお子さんはほんこんさんにソックリだとか。
となると娘さんは尼神インターの誠子さんに似ているということになるのでしょうか?
そこで浮上したのが、ほんこんさんの娘は芸人という噂です。
娘は芸人?
ほんこんさんの娘さんが芸人をしているという噂は、尼神インターの誠子さんがほんこんさんに似ているというところからきています。
ほんこんさんは現在55歳。
一方、誠子さんは30歳ですから、年齢的に親子といってもおかしくはありません。
ですが、誠子さんはほんこんさんの娘さんではありませんし、単にほんこんさんに似ているという一連のギャグになっているのです。
ほんこんさんと誠子さんの顔写真を比べてみましょう。
確かに似ていますね。
ほんこんの現在
ほんこんさん、最近テレビで見かけませんね。
芸能人がビジネスで飲食店を経営するのは芸能人あるあるですが、ほんこんさんも例に漏れず、本業の他に飲食店のプロデュースをして実業家として活躍しています。
飲食店経営
ほんこんさんサイドビジネスとして東京・銀座にお好み焼き店「冨くら」をオープンしたのは2006年。
知人との共同経営でスタートしたこの店は、瞬く間に大繁盛店になり、予約が取れないほどの人気店になっていったようです。
この成功が次のステップへつながり、その後、次々と飲食店をプロデュースしています。
・2007年東京の駒場東大前に「冨くら」の2号店をオープン。
・2008年大阪の心斎橋にチリトリ鍋専門店「チリトリ鍋ほん〇」をオープン。
・2008年大阪にスパムおにぎり店「ほんこんさんのFOOD FIGHT」をオープン(宗右衛門町店、アメリカ村店、東通商店街店)
・2008年大阪、和泉に焼き肉店「焼肉ほんこん亭」をオープン。
2008年はオープンラッシュですね。
それほど商売が軌道に乗っていた証拠でしょう。
ほんこんさん自身もかなり稼いでいたようです。
「冨くら」をオープンさせてからは、毎日のように銀座の高級クラブで豪遊していたらしく、1カ月に飲み代だけで500万円ぐらいは使っていたとか。
ただ、これもほんこんさんの戦略で、クラブの帰りには必ずホステスに、「この辺においしいお好み焼きのお店があるそうやな。何とか蔵とか言う。ホンマ、うまいらしいで」と宣伝もかねて豪遊していたようです。
ソツがないと言うか、商売上手と言うか、遊びだけで終わらないところがほんこんさんらしいですね。
ですが、これほどまで次々に商売がうまくいくと怖いくらいです。
年収は?
ここまで順調に店舗を広げ、成功しているわけですから、その年収はとんでもないことになっていることでしょう。
ほんこんさんの年収はネット上では1500万円くらいと言われていますが、それはいくらなんでも少なすぎます。
経営しているお店の年商もおそらく億は軽く越えていると思うので、芸能活動での収入と合わせて7000万円くらいと推測します。
だって高級クラブで毎月500万円を使っていることを考えると、それ以上ではないかと思われます。
よく、芸能人のお店って名前だけ貸しているケースが多いですが、ほんこんさんはどの辺りから関わっているのでしょうか?
それでも、ここまで商才があると今後の展開も楽しみです。
そして、出来れば板尾創路さんとの130Rとしての活躍も期待したいです。