シンガーソングライターのタケカワユキヒデさんのお嫁さん情報を公開します!
タケカワユキヒデさんの娘さんは同じくシンガーソングライターの武川アイさんです。
武川アイさんをご紹介するとともに、養子の件にも言及しました!
タケカワユキヒデの嫁
タケカワユキヒデさんはゴダイゴのメインボーカルをしています。
世に知られているのは、「銀河鉄道999」や「ガンダーラ」「モンキー・マジック」ではないでしょうか。
ゴダイゴを知らない若い世代でも、曲を聞けば「ああ!」となる方も多いと思います。
タケカワユキヒデさんは東京外国語大学英米語学科在籍中に、今のお嫁さん「敦子さん」と学生結婚しました。
お嫁さんについてはあまり情報がなかったのですが、一切の情報を遮断しているわけではないようです。
と言いますのも、以前料理番組で見かけたという方がいらっしゃったのです。
もしかして、元タレントさんだったのか?
それともタケカワユキヒデさんと夫婦で出ていたのか?
その辺は分からなかったのですが、見かけた方曰く、明るく可愛らしくたくましいという印象を受けたと言います。
何せ子供を6人を育て上げた方ですから、ちょっとやそっとじゃ動じないたくましさみたいなものは隠し切れないのではないでしょうか。
タケカワユキヒデの娘
タケカワユキヒデさんには6人の子供がいらっしゃいますが、息子が1人に対して娘は5人なんです。
圧倒的に女子家系なのです。
ですから一人息子さんはさぞかし大事に期待されて育てられたのではないでしょうか。
四女・武川アイ
タケカワユキヒデさんの三女・基さんと、四女・武川アイさんは「T’s COMPANY」というユニットを組んでいます。
武川アイさんに関しては一人でお父様と同じシンガーソングライターとして活動しています。
2009年「I WILL」でメジャーデビューをした時は、早稲田大学国際教養学部に在籍中で、女子大生シンガーソングライターとして注目を浴びました。
親の七光り
ただ、知名度はまだまだだと言わざるを得ませんが、父親であるタケカワユキヒデさんとのコラボレーションが実現しました。
やはり、親の七光りと言われてしまいそうですが、タケカワユキヒデさんは嬉しいのではないでしょうか?
例としてはちょっと違うのかも分かりませんが、あの山口百恵さんの息子・三浦祐太朗さんは、山口百恵さんの歌をカバーされていますが、山口百恵さんはとても嬉しかったと言っています。
武川アイさんももっと七光りを上手く使えばいいのにな、と勝手に思っています。
タケカワユキヒデさんの曲「銀河鉄道999」を武川アイさんが歌うことになった「THE カラオケバトル」は見ものでした。
三浦祐太朗さんにしても武川アイさんにしても、偉大な親を持ち親の曲をカバーするのはなかなかハードルが高いですよね。
ですが、ファンにとっては親の曲を子供が歌う瞬間に立ち会えたことは幸せだと思う方も多いようです。
親子共演
先ほども少し触れましたが、武川アイさんとタケカワユキヒデさんが、2009年に親子で記者会見をしたことを、もう少しお話ししていきます。
メジャーデビュー後の初“ツーショット”となった武川アイとタケカワユキヒデ親子。
ライヴ前の会見では、堂々として、報道陣の質問にハキハキ答える娘・アイと、「親バカですみません。」と終始目尻が下がりっぱなしだった父親・ユキヒデの照れくさそうな姿が実に対照的でした。
武川アイさんは小さい頃から、将来はミュージシャンになる要素を持っていたようです。
それゆえに、タケカワユキヒデさんも期待して、熱血音楽指導を行っていたのだとか。
ハモネプに出演
武川アイさんの場合、学業と歌手活動を同時に行っていることから、どちらにも存分に時間が取れていなかったようです。
そんな武川アイさんが「ハモネプ」に出演することで話題になりました。
ハモネプの中の企画「芸能人アカペラ王決定戦」のコーナーで、お父様譲りの美しい歌声を披露しました。
歌手と名乗っている以上はアカペラだろうが、カラオケだろうが関係ありません。
親と同じ道に進んだ宿命を背負って、親を超える気合が必要になりますね。
タケカワユキヒデの子供は養子
タケカワユキヒデさんには6人のお子さんがいらっしゃいますが、その中で養子縁組で子供になった方がいらっしゃるようです。
この情報は確証がないのですが、タケカワユキヒデさんは養子を受け入れることに寛大だったようで、ある人は身寄りのない子供を何人が引き受けたとか、ある人は黒人の男の子や女の子も養子として受け入れたといった話がありました。
また、一番上の女の子だけが養子だったはず・・・
という話しもあるのです。
養子の件は決して隠している訳ではないようですが、何番目の子供が養子で、何番目の子供が実子で、といったことまでは詳しく報道されたことはないようです。
ですが、今の時代に養子を受け入れるというのは、なかなか出来ないことですよね。