現在自民党政調会長代理を務める新藤義孝衆議院議員。
安倍首相の側近として知られていますが、新藤義孝議員の嫁、元妻、家族、息子のことなどについて紹介します。
新藤義孝が嫁と再婚?
2006年2月20日に山本一太議員が新藤義孝衆院議員の結婚披露宴に出席したことをブログにあげています。
今晩は帝国ホテルで行われた新藤義孝衆院議員の結婚披露宴に出席。
20分ほど遅れて披露宴会場に入った。
メインテーブルには、小泉総理、麻生外務大臣、安倍官房長官等、そうそうたるメンバーが顔を揃えていた。
自分が座ったテーブルには、山口泰明氏、土屋品子氏をはじめとする埼玉選出の衆院議員、塩崎恭久外務副大臣、茂木敏充・元科学技術担当大臣、世耕弘成参院議員等がいた。
奥様は千亜紀(旧姓・鬼澤)さんという名前で元CAだそうです。
写真はありませんでしたが、CAということは美人な奥様なのでしょうか。
元妻との離婚理由は?
新藤氏の場合、妻だったA子さんを地元・埼玉県川口市に張りつかせ、自分は議員宿舎で元スチュワーデスと同棲していたり、義理の妹との不貞行為、自分が経営する幼稚園の保母さんとの関係が噂されるなど、度を越しているというのが関係者の一般的見方だ。
新藤義孝議員は女性に関してのスキャンダルが多く、この記事の信ぴょう性についてはどの程度なのかはわかりませんが、この女性関係が離婚の原因かもしれません。
そしてこの時議員宿舎で同棲していた女性が元CAで、現在の奥様も元CAというのは偶然でしょうか。
それともこの方が現在の夫人かもしれません。
新藤義孝氏は息子はいるの?
2015年1月11日のご自身のFacebookで、息子さんが成人式を迎えたことを表現しています。
今日は地元川口市の成人式に出席しお祝いのあいさつをしました。
自分が成人式に参加した36年前、いつもの誕生日と特別な違いはなかった。
でも自分の息子が二十歳になって成人式を迎えた時は、本当に嬉しく子どもに見えないところで涙が出た。
息子さんは現在23歳ということは、社会人になるかならないかというところ。
政治家の長男として、同じ道を歩む準備をしているところでしょうか。
新藤義孝氏に吉原ソープ通い疑惑
後援者の葬儀後に、吉原入りこのニュースを報じた『週刊新潮』によると、新藤議員が吉原を訪れたのは今月10日のこと。
地元・埼玉県川口市で行われた後援者の葬儀後、自ら運転する車で吉原入り。
総額8万円(入浴料3万円、サービス料5万円)という、超高級店を訪れたそうだ。
『週刊新潮』の直撃取材に対し、「個人のプライベートに関することだから、コメントしようがないんですよ」と、詳細については言及を避けた形だ。
プライベートのことで、違法行為ではないとはいえ、後援者の葬儀の後に立ち寄ったということで、マスコミや国民からは疑問視されています。
この報道に関し、ネット民からは「葬式の後にイクなよ」「これはかわいそう」「線香の匂いを消したかったんだろ」「8万円ってさすが議員様」などの声が確認できる。
「地元・西川口になぜお金を落とさない?」全体的にそこまで盛り上がっていない雰囲気の本案件だが、気になるツッコミをする人も。
それは、「地元・西川口の店にイケば良かったんじゃないの?」というものだ。
新藤義孝議員は川口市出身。
西川口の繁華街は廃れて、今やアジアの人たちの街のようになっていますから、地元にお金を落としなさいということのようです。
公然わい〇つ疑惑も
新藤義孝・総務大臣の困った性癖が週刊誌に暴かれてしまった。
誘惑した女性を全裸にしてカメラに収める趣味が暴露されたのだ。
被害女性は数十人に上るとメディア関係者は話している。
安倍内閣の重要閣僚である新藤総務相にとって、冗談で済む話ではない、と週刊誌は評している。
撮影された女性たちがどのような人なのか不明ですが、仮にそういうことを商売にしていた人だったとしても、国会議員のやることとしては恥ずかしい行動です。
新藤義孝議員の奥様と息子さんについて紹介しました。
安倍首相の側近として、政界で力をつけているところでしょうが、女性スキャンダルも多いので、こっちの方で失脚なんてならないようにしてほしいところです。