友利結の結婚した嫁はどんな人?無能と言われている理由は?

tomoriyui-yome

中日ドラゴンズのコーチ職を解任され国際渉外担当になられたデニー友利結さんについて無能と言われていることと結婚されているのか少々調べてみました。

2017年9月4日、中日ドラゴンズは、デニー友利結投手コーチについてはコーチ登録を外れ、兼務していた編成部(国際渉外担当) 専任になると発表しました。

翌9月5日の巨人戦から同コーチに代わり、朝倉健太2軍投手コーチが1軍ベンチ担当となりました。

 

友利結のプロフィール

友利 結(ともり ゆい)
デニー 友利(でにー ともり)

父親がアメリカ人、母親が日本人。
アメリカ国籍時代の名前:ローレンス・フランクリン・デニー。

右投右打
出身地:沖縄県浦添市
生年月日:1967年9月21日
所属:吉本興業(2008年~)

<選手歴>
興南高等学校
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ (1987 – 1996)
西武ライオンズ (1997 – 2002)
横浜ベイスターズ (2003 – 2004)
中日ドラゴンズ (2006 – 2007)
<コーチ歴>
横浜DeNAベイスターズ (2012 – 2013)
中日ドラゴンズ (2014 – 2017)

よしもとに所属なんですね!!

現役選手から引退なさった時の2008年頃に、解説者やコメンテーターなどの職業に就こうと思ったのでしょうね。

マネジメント契約を吉本興業さんとしていました。

しばらくの間は、こうしたコメンテーターとしてのお仕事が続いていたようですね。

4年間を経て、2012年に横浜DeNAベイスターズ のコーチ陣としてお声が掛かり、投手コーチをされていましたが、このころからもうすでに「無能」呼ばわりされていたのには、ちょっとビックリしております!

 

友利結は無能と言われている理由

友利結(元)投手コーチについては、とにかく「無能」と騒がれておりますねぇ。。。

以下のような、辛辣な言葉が投稿されておりました

遅いよ、遅過ぎる判断!全くの無能コーチ!横浜コーチ時代に、国吉投手が打たれたときマウンドに言って大声でどなり散らして頭を小突いてたのがTVで中継されてた体罰容認暴力コーチ

横浜時代の成績見たらどこの球団も契約しないよ。

こんな人を4年も契約をして誰1人も育成できず、2014中日ドラゴンズは途中で日本ハムに逆転したけど、投手が打たれて惜敗です。

友利コーチは無能ですね。

かつて横浜で「投手失格」の烙印を押された福山投手は、今では楽天に欠かせない中継ぎエースになってるのです。

横浜で2012年~2013年まで投手コーチをしていた友利は形無しですねえ。

無能な友利が横浜で投手コーチをしていた時の発言を…。

友利結「朝起きたら5人ぐらいダルビッシュに変身してないかな」

とにかく、教える立場には向いていない方なんでしょう。

本能でここまで来られたタイプなんでしょうね!

 

友利結が結婚した嫁はどんな人?

友利結さんのお嫁さんはどなたなんでしょう?

何処を調べても出て来ません!

ウィキペディアにも公開されておらず、友利さんという人物は謎の人生を歩んでいるんでしょうか?

野球以外の話題ってありません。

結婚、未婚、離婚歴、女のうわさ・・・珍しく、ヒットしませんね。

 

花水木・・・って何?

いろいろと検索してググっていたら、

気になるワードが出現して「花水木」が何度も出て来ます。 ←なんでしょ?

「友利結」と「花水木」の関係って、ドコ?なに?どうなってるの?と疑問を抱きつつ、そのページへ飛んでみましたぁ!

どうやら、元お嫁さんのブログみたいです。

「元嫁」??

別れたんかい!?

信ぴょう性は怪しいですが、ひとまず、友利結さんのお嫁さんらしい言葉が並んでましたよ!

下記では離婚していることを明記しているので「元嫁」さんのブログかなと推察しているだけです。

ニックネーム:花水木さんの記事は、2016-06-27 付けで以下の内容でした。

テーマ: 暴露話
(1)沈黙の理由

何故、私の結婚、離婚の相手を20年間語らずに来たか。

元夫はプロ野球選手の横浜ベイスターズに籍をおいていた時期の ”友利 結”(登録名変更は、最初デニー、離婚後しばらくしてから友利を意味不明につけたようだ。つまり、現在”デニー 友利”で知られ
ている)でだったことを…

このように、誰の目にも触れる形だけでなく、離婚後の職場、離婚後に知り合ってきた知人を含めて友人にも。

勿論、離婚後お付き合いした方には、数名にだけ告げた。

でも、お付き合いした方全員にではない。

告げたのはプロポーズされて再婚を考えた数名にだけだ。

しかもお付き合いしてから直ぐに告げることは、何故か出来なかった。

それは、今も同じだ。

理由は、自分自信の心を護る為だったのだと思う。そして、少しだけ家族の為かな?何より黙っている方が生きやすかったし、楽だったから。

(以下、ブログよりコピー)

友利結さんのお嫁さんだった確定的証拠は何もないので、間違いだったらごめんなさい。

花水木さんと友利結さんを結び付けているブログやまとめサイトなど見当たらなかったので、なんともいえません。

でもご友人にも打ち明けられない結婚生活があったのだとしたら、不幸な出会いだったのでしょうね。
お察し申し上げます。

野球人としてだけでなく、人としても自信のある人生を送れるようにお祈りいたします。
友利結さんの次なる道はどこへ行くのでしょうね。

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