嶋大輔の嫁は浅井ゆえ(=森島幸江)!馴れ初めは?現在、カツラでヤバイ!?

shimadaisuke-yome

今回は、嶋大輔さんについて紹介します。

嶋大輔はこんな人!

本名:森島裕文(もりしまひろふみ)
生年月日:1964年5月22日
出身地:兵庫県西宮市
血液型:B型
身長:183cm

嶋大輔さんの芸能界入りのきっかけはというとこんな感じです。

当時、横浜教育会館で行われた横浜銀蝿のコンサートを見に来ていた嶋さんが、トイレで隠れてタバコを吸っているところをユタカプロの大坂氏に見つかって説教された後に、そのまま合宿に参加して銀蝿一家になったとのことです。

運命的なものってあるんですね。

この時で出会わなければ、嶋大輔さんは芸能界にいなかった可能性もあったわけです。

 

嫁は浅井ゆえ

名前は、森島幸江さんといい元タレントの浅井ゆえさんであるといった情報のみで、プロフィールなどの詳細は見つかりませんでした。

画像のみですが、こんな方です。

 

馴れ初め

1994年に結婚した、という情報がありますが、お二人の馴れ初めについての情報は見つかりませんでした。

 

二人の子供

2000年に長女の圭叶(けいか)さん、さらに、2007年に次女の彩叶(あやか)さんが生まれています。

 

現在はカツラって本当?

嶋大輔さんのインターネットでの検索キーワードにカツラといったものがありますが、調べた限りでは特に公表もしていませんし、たんなる噂の範囲でしかありませんでした。

 

なんだかヤバいことがあるといった噂が?

嶋大輔さんと言えば、2013年に参院選に出馬するため、突然芸能界を引退しました。

嶋さんは2013年4月に都内で会見を開き、政治家への転身を表明。会見では「きょうを持ちまして、32年間お世話になりました芸能界を引退します」と宣言し、芸能界に対して「心残りはない。きょうが集大成。きょうが男の勲章です」と話していた。

引退記者会見を行った後、自民党から「公認しない」といった通告を受けました。その理由は、今回の選挙では芸能人の候補を立てないといった理由からとのことです。

ですが、この事実を嶋大輔さんは家族にも告げこともできませんでした。

 

この時、嫌がらせの手紙や無言電話などといった悪質ないたずらに悩まされていたそうです。

この時初めて、妻の浅井ゆえさんに相談したそうです。すると、「そうなっちゃったんだから、仕方ないじゃないの。ここから先のことはまた考えましょう」との返答がありました。

 

奥さんは、元々選挙に出ることを反対していたそうです。嶋さんのことを責めることもせず、2人で何とかしようといった発想です。凄くポジティブな方ですね。

 

実はこの時、嶋さんは仕事がなく途方に暮れていた状態でした。

子供たちの励ましを受け、2015年5月から飲食店「男の創作カレー鍋ダイニングesora」を開業し、再起を目指します。
さらに、友人の紹介で太陽光の営業の仕事につきます。しかし、事態はうまくいかず自宅まで売却したといった噂もあります。

 

更に、2015年7月には自分の居場所はここしかないといった想いから芸能界に復帰します。

2013年4月に政治家への転身を表明し、芸能界を引退していた元俳優の嶋大輔さん(51)が13日、フジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』に生出演。
「このたび私、嶋大輔は恥ずかしながら芸能界に復帰させて頂くことになりました」と芸能活動再開を発表した。

この日、午後3時過ぎに黒ぶち眼鏡にグレーのスーツで登場した嶋さん。
「32年間やってきたのは、芸能界しかないんだと、恥ずかしながら戻ってきました」とあいさつし、2年前の政治家への転身と引退については「当時は、2足のわらじをはくことはできないと思ったし、自分はそんなに器用な人間ではない」との思いを明かした。

この2年間は収入面も苦しく、自宅も売却。周りのサポートで半年間“ソーラーパネル”の営業をしてたといい「女房も何も言わずについてきてくれて」と感謝し、中学3年生の長女も「パパ頑張ってと応援してくれた」と語った。

かなり勇気のいる決断だったでしょうね。凄く苦労されているので、応援したい気持ちになってきます。今後の活躍に期待しましょう。

その嶋大輔さんですが、2017年10月9日に放送されたTBS「名医のTHE太鼓判!」で衝撃の告白をされたことで話題となっています。

その内容がこちらです。

昨年4月に2型糖尿病を患い、食事は妻が作る糖質制限メニューを食べているという嶋。
しかし番組カメラが密着したところ、妻の目の届かない場所でピザやラーメンなどを隠れて食べていることが発覚した。

その結果、スタジオで医師から告げられた余命は4年。このままでは東京五輪の翌年に57歳で死を迎えることになると知った嶋は「1回、楽屋帰っていい?整理したい」と混乱した。

その後、3週間にわたって生活習慣の改善を実施。血糖値、中性脂肪などの値が下がり、4年だった余命は14年に。ひとまず余命が10年伸び、少し安心した表情を浮かべていた。

ほっと一安心といったところですね。

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