衆議院議員の足立康史さんの嫁はIAEAと関係しているようです。
お嫁さんの情報と息子さんの情報を発信します!
足立康史さんの経歴や実家についてもご紹介!
目次
足立康史の家族
足立康史さんは日本維新の会所属の国会議員。
足立康史さん自身は過激な発言が多いことで知られ、「維新のトランプ」とも呼ばれています。
そんな足立康史さんのご家族はどのような方なのか知りたくないですか?
嫁はIAEAで働いている!?
足立康史さんのお嫁さんについて調べていくと、詳細は分からなかったのですが、足立康史さんのTwitterによると、お嫁さんはIAEAで働いていることが分かりました。
IEAEで懸命に働く妻に敬意。
「中国で原発事故が起きたとしたら、日本もその影響を受けることは、今迄の黄砂被害を考えれば明らか」「日本は大陸から吹く偏西風の風下に位置する」「その時、日本国全体がダチョウになって、危険を回避できるはずもない」
今現在、お嫁さんは欧州に駐在しているとのことです。
どこで出会って結婚まで至ったのか?単純に興味がありますが、もちろん、そんなレベルの情報はありませんでした。
それでも、IEAEで働いているとは気になるお嫁さんです。
ただ、優秀な方だという噂は聞こえてきます。
IEAEってどんな場所?
EAEとはどういった場所か調べました。
オーストリアの首都ウィーンの郊外に本部がある、国際連合の専門機関です。
現在の事務局長は、日本人外交官出身の松浦さん。
主に担当するのは、核非拡散条約に基づく、第三者機関としての査察。
現実には、常任理事国の政治力で決まるため、あまり有効では無いとの意見も一部の団体や国からも出ていたりします。
その他は、核燃料に関する国際取引の規制や核兵器の闇取引の規制も担当しています。
だいぶ危険な場所で働かれているようですね。
それにしても特別な職場ですが、足立康史さんのお嫁さんはどうしてIEAEで働くことになったのか?
どういう立場でIEAEで働いているのか?
その辺りは分からなかったので、自分もモヤモヤしています。
息子について
足立康史さんには息子さんが一人いらっしゃいます。
一般人なので詳しい情報は出ていません。
お嫁さんが欧州在中とありますので、息子さんもヨーロッパで生活しているのでしょうか?
足立康史さんの家族については謎だらけなので、どうにか解明したいと思ったのですが、肝心なのは足立康史さんの政治家としての活動内容ですから、お嫁さんと息子さんについては控えておきます。
足立康史の経歴
何かと過激な発言が話題になっている足立康史さんですが、発言が下品なのは学歴がないからなのか?と思い調べてみたら、誰もが羨む学歴・経歴をお持ちでした。
学歴
学歴をまとめたものがありましたのでご紹介します。
1978年(昭和53年):茨木市立中津小学校卒業
1981年(昭和56年):茨木市立東中学校卒業
1984年(昭和59年):大阪府立茨木高等学校卒業
※在学時、水球部に所属。インターハイ・国民体育大会に出場!
1988年(昭和63年):京都大学工学部卒業
※在学時、水泳部に所属。水球チーム主将を務める。
1990年(平成2年):京都大学大学院工学研究科修了
1998年(平成10年):米国コロンビア大学国際関係公共政策大学院修了
輝かしい学歴を誇る足立康史さんですが、運動も秀でているようで、非の打ちどころがありません。
それなのに、国会では口が悪すぎて、学歴が泣いていると思いますよ。
政治家としての経歴
【2011年】
経済産業省 退官
同年、みんなの党に入党。【2012年】
みんなの党を離脱。
日本維新の会の結党に参加。
同年、第46回衆議院議員総選挙で大阪府第9区から出馬し初当選。【2014年】
衆議院議員 当選(2期目)
政党が途中で変わっていますが、日本維新の会には割と長くお世話になっているようです。
何度か触れていますが、足立康史さん問題発言が多いですから、その度に日本維新の会の評判も落とし、その度に厳重注意を受けています。
ですが、足立康史さんに至っては響いていないようですね。
メンタルが強いところは政治家向きですが、やはり政治家は一つの発言が政治家生命を左右するところもありますので、もう少し気を配ったほうがいいかと思うのですが。
足立康史の実家は大阪府茨木市!
足立康史さんの実家にも着目してみたのですが、足立康史さんは大阪府茨木市が地元になります。
足立康史さんのTwitterに、「地元の豊能町議会議員選挙」という単語が出てきていますので、大阪府茨木市豊能町出身ということでいいのでしょうか?
足立康史さんのお年が52歳ですから、ご両親はまだご健在かと思います。
政治家として成功した暁に実家が立派になっている可能性もありますね。
地元の有権者にとっては、足立康史さんはスター扱いでしょう。
足立康史さんも実家がある地元に恥じないような政治活動を行って欲しいです。