加藤陽一の嫁は高橋理恵?子供は娘がいるの?現在について!

元バレーボール選手で「プリンス」と崇められた加藤陽一さんの奥様はどんな方なのでしょうか?

また、子供さんや現在、プリンスの現在についてもまとめましたのでご紹介します。

 

加藤陽一の嫁は高橋理恵?

加藤陽一さんといえば、現役時代はバレーボール界のプリンスとまで言われた。

イケメンバレーボールプレーヤーでした。

当時の画像がこちらです。

どちらかというと渋めの印象の男前ですね!

ただ彼のバレーボールスキルや美しいフォームから、「プリンス」というあだ名がついたようです。

そんな加藤陽一さんは2002年、イタリアに渡る前に今の奥様と結婚をされているようです。

奥様の名前を調べてみたところ…

理恵夫人とのことですが、加藤選手と同じ筑波大学出身で、同校のバレーボールの選手として活躍された旧姓・高橋理恵さんと聞いたことがあります…。

補足になりますが、学生時代からの付き合いで彼女は加藤選手の後輩で、「筑波大女子バレー部のキャプテンだった」ということです。

どうやらお名前は旧姓・高橋理恵さんという方だそう。

奥様も同じ女子バレーのキャプテンをしていた方のようですね。

 

理恵夫人も名プレイヤーだった!?

さらに理恵夫人の当時の情報がないかと調べてみたところ、こんな書き込みを見つけました。

筑波の高橋理恵。

現在は加藤陽一の奥さんだけど、大学時代この人のプレーを見てすごいと思った。

もし加藤と付き合ってなければ、VリーグかV1リーグで活躍してることだろう。

相当なバレーボールの腕前をお持ちの方のようですね…!

お二人ともバレーボールという共通項があったたため、親しくなるのは自然な事のように思えます。

 

理恵夫人はライバル会社に就職していた?

さらに理恵夫人の情報を調べていると、卒業後は「帝人」という会社に就職していたことがわかりました。

「だけじゃない!テイジン!」のCMでおなじみの高機能繊維や化成品を作っている会社ですね。

加藤陽一さんは当時、東レというテイジンのライバル会社でバレーボールをやっていました。

お二人は社会に出てからは、ライバル会社同士になってしまっていたようですね…!

ですがそれはあくまで会社での話。

プライベートはなんら問題なく、順調にお付き合いを続けていたようです。

 

加藤陽一の子供はいる?

イタリアに渡る前に結婚をした加藤陽一さんですが、その後子宝に恵まれます。

まず最初に生まれたのは長女で、次に男の子を無事出産。

長女が赤ちゃんの頃は抱っこしてファンの前に現れる、というファンサービスもしていたそうですよ。

 

娘の名前がキラキラネーム?

加藤陽一さんの娘さんの名前がキラキラネームだ、という噂をネット上で見つけました。

しかし娘さんの名前を検索しても出て来ず…。

一体どこが情報源なのか、と加藤陽一さんのオフィシャルサイトを漁っていると一枚の写真を発見しました。

この幸せそうなクリスマスツリーの横に、何やら短冊のようなものが飾ってあります。

その横に、小さく「きらら」と書かれているのがわかりますね。

恐らく娘さんの名前はきららちゃん。

今ではそう珍しくない可愛らしい名前ですが、当時はキラキラネームが出たてということもあり騒がれたのでしょうか。

お子さんの出産時期も年齢もはっきりとした情報がなかったのですが、唯一見つけたのがこちら。

試合が終わり、加藤さんの見たこと無いような複雑な顔を確認し、チームが客席に向かって挨拶。

ご本人も知らなかったという加藤家のお嬢ちゃん&ぼくちゃんによるパパへの花束贈呈。

156cmに育った彼女の登場は、加藤さんご本人よりファンにはビックリだったようですね。

恐らくバレーボール夫婦のサラブレッドという事もあり、高身長な女の子なのでしょうか。

こちらの記事は2014年のものですので、現在はこの時よりもっと大きく育っていることでしょう。

 

加藤陽一の現在は?

現在、加藤陽一さんはどうしているのでしょうか?

2014年5月に現役を引退した加藤陽一氏、同年9月に久光製薬スプリングスのコーチに就任し、15年度に天皇杯、V・プレミアリーグの優勝を経験。

約2年間を過ごした同チームを16年6月に退部した。

2016年6月に久光製薬スプリングスのコーチをやめているようですね。

その後はというと…

新天地として選んだのは『PFUブルーキャッツ』。8月1日付けでコーチに就任。

どうやら株式会社PFUの女子バレー部のコーチをしているようですね。

そんな加藤陽一さんの現在のお姿はこちら。

すっかりコーチっぽい感じになりましたね。

今後は育成に力を入れて、今まで培った経験でチームを導いていく事でしょう。

ですがまた、できる事なら加藤陽一さんのあの素晴らしいフォームをもう一度拝見したいものですね!

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