平松伸二の嫁で結婚相手は誰?息子がいるの?離婚や再婚の噂について。

「外道」と呼ばれるほどのあくどい人間を懲らしめる作品が人気の漫画家、平松伸二さん

バイオレンスの要素の強い作品を描き続けている平松伸二さんのお嫁さんはどのような方なのでしょうか?

平松伸二さんの足跡を追いながら調べていこうと思います。

なんでも、お嫁さんも同業者で、夫婦合作といえる作品もあるそうですよ。

 

平松伸二について

平松伸二さんは1955年、岡山県出身。

漫画を描き始めたのは中学生になってからで、高校1年生の時に描いた作品が「少年ジャンプ」を発行している出版社の新人賞で佳作を受賞します。

高校在学中にいくつかの読みきりが掲載されたことで編集者の目にとまり、高校を卒業した平松伸二さんは上京することになります。

はじめは、ひと試合が1年以上かかることで有名な野球漫画を描いていた、少年ジャンプの人気作家のもとでアシスタントを務めていたそうです。

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その中で、週刊連載の大変さと、漫画を描くことへの決意と覚悟、熱意のようなものを教えてもらっといわれています。

 

デビュー

1974年、平松伸二さんに大きなチャンスが訪れました。

有名な原作者と組んで、連載することになったのです。

ですが、20歳になったかならないかで初連載、しかも、大御所の原作者とのタッグだった平松伸二さん。

ハードボイルドでバイオレス要素が多い作品だっただけに、クレームもしょっちゅうあったそうです。

でも、そのひとつひとつに囚われていては、とても週刊連載なんてやっていられなかった。

身を削ってまで締め切りを守り抜いていた師匠の姿を見て、連載が決まったときは、嬉しさよりもこれから自分は師匠と同じように、苦しみながら戦い続けなければならないんだという気持ちにさせられたそうです。

それはあたかも「赤紙」が届いたような気分だったといいます。

幸いにも、デビュー作「ドーベルマン刑事」は、映画、テレビドラマになる程の大ヒットとなりました。

しかし、平松伸二さんを見出だした編集者は「原作がついている限りは漫画家として認めない」というようなことを話していたそうです。

また、「ドーベルマン刑事」がヒットしても、豪遊するような気持ちはなかったようです。

日々締め切りに追われる生活をしていますし、アシスタントをしていた漫画家の方の苦労を目の当たりにしていたせいか、派手な生活になることはなかったといわれています。

 

外道

「ドーベルマン刑事」がヒットしても、編集者の「原作者がいるうちは認めない」という発言を重く受け止めていた平松伸二さんは、自分のオリジナルの漫画をヒットさせて見返してやろうと考えていたそうです。

そして、1981年にオリジナル作品である、現代の必殺仕事人ともいえる「ブラックエンジェルズ」の連載が始まります。

普段はメガネをかけてさえない感じの主人公が、純然たる世の悪を懲らしめるいわゆる勧善懲悪もので、結構バイオレンス要素(暴力や流血)が多いため、2018年現在の週刊少年雑誌ではコンプライアンス的にNGが出そうな内容です。

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さらに、平松伸二さんは「ブラックエンジェルズ」の連載後、1988年に青年向け漫画雑誌に「マーダーライセンス牙」を連載。

総理大臣と血縁関係にある忍者のスキルを持つ主人公が、国や世の中を脅かすような悪を退治するこちらも勧善懲悪ものの作品です。

このような勧善懲悪ものは、敵対する悪の存在がひどいことをすればするほど、退治された時にスカッとしますよね?

このような内容を描いている平松伸二さん自身の人格も相当外道なのかと疑われてしまいそうですが、本人はいたって真面目で、お酒も飲まないし、ボランティア活動をしたり、筋トレで体を鍛えていたりと、かなりストイックだといわれています。

「僕の中にあるドロドロした部分は全部漫画の中に吐き出しているんで、現実の自分の生活の中ではそういうことをしようとは思わない」

あくどい存在を描くときは、真になりきって描いているという平松伸二さんは、十分ひどいことをやった気になってしまうのでしょうね。

主人公をさらにヒーローとしてクローズアップさせる「外道」こそが、自分の漫画の真骨頂だと感じた平松伸二さんは、自身の事を「外道漫画家」、自伝的作品の中では「外道マン」と称して、究極の極悪非道を描こうとしています。

 

平松伸二の嫁・結婚相手

「外道漫画家」として漫画家としての地位を確立した平松伸二さんのお嫁さんは、漫画家で、相撲茶屋にお勤めの安江うにさんです。

落語への造詣が深い安江うにさんは、落語をモチーフにした原作を手がけ、夫である平松伸二さんが作画を務めた夫婦合作の作品「極ラクゴ」を2010年7月から半年ほど青年向け漫画雑誌に連載していました。

プロ野球の中日ドラゴンズのファンらしく、時折日帰りでナゴヤドームまで観戦に行っているようです。

漫画の内容は外道ですが、私生活は極めて真面目な平松伸二さん、普段から、「浮気はしない」って広言しているそうです。

あるインタビューでは、「本当に浮気はできない。

『しない』というより、できない。

漫画を描く以外に能がないんで。あとは全部奥さんにやってもらっているから。

お金から、炊事洗濯から何から。だから、離婚したら本当に困っちゃうんで、奥さんは大事!

と、安江うにさんがいないと何もできないことを明かしています。

本業の漫画に専念できるように、お嫁さんである安江うにさんが尽くしてくれているのをしっかりと感謝しているのですね。

この様子だと、離婚や再婚なんてことはなさそうですね。

いつまでも仲良くしていてほしいものです。

 

平松伸二の息子

平松伸二さんと安江うにさん夫婦の間には、研吾さんという男の子がいるようです。

お父さんである平松伸二さんに連れられて、格闘技観戦に行っていたおかげでWWEという団体のプロレスが好きになったそうです。

研吾さんから見る平松伸二さんはとても優しく、反面とてもストイック。

常に体を鍛え、新たな創作意欲を燃やし続けているというのです。

いつか、本場アメリカのプロレスを父子ふたりで観戦に行きたいというのが研吾さんの夢だそうです。

お父さんのおかげで自分が好きになったものを見に行くというのは、お父さんに感謝の気持ちを表す上でも、最高の親孝行の一つなのではないでしょうか。

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