本宮ひろ志の嫁はもりたじゅん。現在や別荘について。

71歳になった今も連載作品を持つ本宮ひろ志さん。

今回は本宮ひろ志さんとその奥様についてまとめていきたいと思います。

本宮ひろ志について

本宮ひろ志さんは、1965年に『遠い島影』でデビューされ、漫画家生活53年のベテラン作家です。

若い頃より不良グループの一員としてケンカ三昧の学生生活を送る。

中学卒業後、酒乱の父親から離れるべく熊谷基地の航空自衛隊に自衛隊生徒として入隊するも、「他人に命令されることが嫌」という理由で17歳で除隊。

当時流行していた貸本劇画に影響を受け、漫画家を目指す

若い頃は札付きの悪だったんですね。

確かになんとなくそんな雰囲気もしますが(笑)

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不良が漫画家になるって意外な気もしますが、元々絵を描くのが好きだったとかでしょうか?

日の丸文庫の貸本漫画「きみとぼく」にて『遠い島影』でデビューするも、日の丸文庫が倒産してしまいます。

その間、いったん漫画執筆をやめ肉体労働などをして生計をたてていたそうです。

まさか出版社が倒産するとは夢にも思いませんから、ショックだったでしょう。

しかし再度漫画家を目指し、知り合いの編集者さんに原稿を持ち込みに行かれました。

1968年、創刊されたばかりの少年ジャンプに読切『アラシと鉄と三本指』で雑誌デビュー。

同年、『男一匹ガキ大将』の連載を開始する。

本宮の不良時代の経験を生かして描いた同作は大ヒットとなり、番長マンガブームの先駆けとなった。

不良は男の憧れでもあった時代、番長マンガで一躍有名漫画家となった本宮ひろ志さん。

ところが、人気漫画家ゆえの修羅場が襲い掛かります。

『男一匹ガキ大将』は編集部の指示により、本人の意に反して何度も連載の引き延ばしが行われた。

また、本宮の週刊少年マガジンの連載にジャンプ編集部が横槍を入れ、編集長の長野規が土下座して撤回させるなどの事件も起こった。

本当は物語を終わらせたいのに、まだ進めないといけないというのは苦しかっただろうと思います。

ある程度物語の筋を立てて漫画にし、その道中で様々な展開はあれど終着点はあらかじめ決まっていたでしょうし、生みの苦しみというのは相当なものであったと思います。

人気者の取り合いで結構イザコザもあったようで、災難としか言いようがありませんね。

『俺の空』というヒット漫画を経て、1994年には週刊ヤングジャンプで『サラリーマン金太郎』を連載し、ヒット作をいくつも生み出した大物漫画家へと成長していきました。

また、サラリーマン金太郎は2度の実写ドラマ化となり、若い世代にもその名を響かせました。

 

嫁はもりたじゅん

そんな本宮ひろ志さんですが、少女漫画雑誌「りぼん」で活躍されていた漫画家・もりたじゅんさんと結婚され、2人の子供さんが誕生しています。

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本宮ひろ志さんともりたじゅんさんは集英社の企画で知り合ったそうです。

もりたじゅんさんは、『キャー!先生』がヒットするまではなかなか目が出ず苦しかったそうですが、一回だけの名編集者に漫画の描き方を詳細に指導されヒットを生み出すことが出来たそうです。

一体その名編集者とは誰だったのか気になりますが、お名前は書かれていませんでした。

それ以降、それまで子供向けだった『りぼん』にラブコメディなどを発表し、第1回新人賞準入選の同期の一条ゆかり、弓月光らと、雑誌の紙面の年齢層を高校生、大学生も含めた形に変えていった。

「りぼん」は他の少女漫画雑誌に比べると少し“大人っぽい”印象がありましたが、もりたじゅんさんらがその礎を築いていってたのですね。

産休を経て、「モーニング」などでも連載するようになったそうですが、徐々にストーリーが描けなくなり58歳で漫画家を引退されました。

 

引退後は夫のアシスタント

引退後、夫・本宮ひろ志さんが描く漫画の全作の女性キャラの下書きを担当しているそうです。

かつて「もりたの代わりなどいくらでもいる」と喧嘩して他の者に頼んだこともあるが、うまくいかず、本宮は「土下座してかーちゃんにもう一度描いてもらうことにした」と述べている。

ただしもりた側はこのような諍いを脚色としており、実際は「お前が描く女でないと主人公が恋できん」と頼まれて平和裏に解決したと語っている。

なんて素敵な言葉でしょうか。

少女漫画出身のもりたさんに向けて「お前が描く女じゃないと恋できない」なんて、ロマンチックですね。

現実でも漫画の中でもお二人は違う形で愛し合っているのでしょう。

こんなに素敵な発言をしたのが恥ずかしかったのか、妻を鬼嫁のように扱っていますが、仲良さそうですね。

 

別荘があるの?

人気漫画家のお二人ですので、別荘のひとつやふたつあってもおかしくないですよね。

調べると、千葉県・勝浦でクルージングをするとその建物が見えるそうです。

船員さんが「あれが本宮ひろ志さんの別荘ですよ」と教えてくれるようです(笑)

ちょうど「眼鏡岩」という岩の上に立っているそうで、遮るものもなくとても景色が良さそうです。

ここで日ごろ部屋で詰めている体を開放させて疲れを取っているんですね。

 

現在について

本宮ひろ志さんは現在も『こううんりゅうすい<徐福>』と原作:高野洋さんの『グッドジョブ』の2作品を連載しています。

御年71歳ですが、まだまだ現役で活躍されていました。

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