佐野研二郎の嫁画像。子供の名前や学校は?現在、死亡説は?

デザインの分野で数々の賞を受け、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムに自身のデザインが採用された佐野研二郎さん。

・・・そこからのすったもんだは相当インパクトがありましたが。

そんな「お騒がせデザイナー」佐野研二郎さんのお嫁さんはどのような方なのでしょうか?

佐野研二郎さんの足跡を絡めてお伝えしていこうと思います。

 

佐野研二郎について

佐野研二郎さんは1972年、東京都出身。

多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を1996年に卒業した後、広告代理店の大手、博報堂に入社します。

伝説のクリエーターといわれる大貫卓也さんがかつて所属していたチームを経て、これまた日本を代表するクリエーターである佐藤可士和さんのチームに所属したそうです。

大貫卓也さんは日清食品の「Hungry?」や「ペプシマン」といったCM、Jリーグのロゴデザインを手がけ、佐藤可士和さんはユニクロのロゴデザインやSMAPのアルバムデザインを手がけている方です。

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誰もが見たことあるようなCMや会社のロゴを作っているなんてすごいですよね。

佐野研二郎さんも、このふたりのようになりたくて広告業界に飛び込んだのでしょうか。

 

代表作

博報堂時代には様々な企業からの依頼に応え、商品開発やシンボルマーク、キャラクターデザインをはじめとして、広告デザイン、TVCM、店頭POPなどを手掛けている佐野研二郎さん。

代表作のひとつに日光江戸村などのマスコットキャラクターに使われた「にゃんまげ」があります。

白い猫にちょんまげをした外観は、最初は見る人に「?」と思わせますが、そのとぼけた表情がなんとも愛らしいものです。

「飛びつこう!」と歌われたCMもヒットして、テーマパークに訪れたお客様がガチで飛びつくほどの人気キャラクターになりました。

今でいう「くまモン」や「ひこにゃん」といったゆるキャラのはしりが「にゃんまげ」だったのかもしれませんね。

その他の佐野研二郎さんの手がけた代表作としては、携帯電話のキャンペーンだったり、有名な化粧品会社の商品開発だったり、誰もが知ってるものばかりだそうです。

さすが大手の広告代理店の社員というところですよね。

 

エンブレム問題

博報堂での経験を生かして、2008年には独立を果たした佐野研二郎さん。

そんな佐野研二郎さんが一躍時の人となったのは2015年の夏。

自身が手がけたデザインが、2020年に開催する東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに採用されたのです。

円と線。

金、銀、白、そして日の丸を思わせるような赤。

そのあまりにシンプルなデザインに対しては、「機能的だ」と感じる人、「無味乾燥すぎる」と批判する人と賛否両論別れたと思われます。

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しかし、思わぬところから物言いがつき、このデザインは不採用になってしまうのです。

 

パクリ疑惑

物言いの出どころはベルギーの劇場でした。

劇場のロゴをデザインした作者から、佐野研二郎さんが手掛けたオリンピックのエンブレムデザインが酷似しているとの指摘があり、法的措置もいとわないといわれたのです。

また、スペインのバルセロナにあるデザイン事務所が東日本大震災の寄付を募る際に発表したデザインにもその色づかいが似ているとの意見が出てきました。

こうしたデザインには相当なオリジナリティがないと、どこかで「模倣」とか「パクリ」といった意見が噴出するもの。

佐野研二郎さんのデザインも、シンプルな図形と少ない色数で構成されたがゆえに、どこか似たような印象を与えてしまったのでしょう。

ですが、図形の構成も色の採用も、あまりに両方のデザインに似ていたため、非難が集中してしまいました。

「完全に似ていない」「パクリなどしたことは一切ない」と主張する佐野研二郎さんでしたが、ベルギー側がエンブレム使用差し止めを求めて提訴。

さらに悪いことに、エンブレムの使用例として公開した写真が自身が撮影したものではなく、他の人が撮影したものを無断で転用したものが発覚。

こうした諸々のことが大きなほころびとなり、「連日の誹謗中傷から家族を守るため」と佐野研二郎さんから申し出があったという理由で、デザインをパクったかどうかは明らかにされないまま、エンブレムの使用を中止することになりました。

エンブレムのデザインについては再度応募がおこなわれ、市松模様をモチーフとしたデザインが採用されたのです。

エンブレムという象徴的な存在にケチがついた形になってしまい、この時点で東京オリンピック・パラリンピックの先行きが不安になった人は少なくなかったのではでしょうか。

 

佐野研二郎の現在

エンブレム問題で世間を大きく騒がせた佐野研二郎さんですが、これで仕事が全く無くなったわけではないようです。

佐野研二郎さんのデザイン事務所のHPにはこれまでに手掛けてきた作品や仕事として、解散した超有名アイドルグループのメンバーが新たに立ち上げたプロジェクトや、小さな女の子が活躍する有名な飲料メーカーのCMが紹介されています。

デザインにはオリジナリティというものが必要なのでしょうが、時代が進むにつれ、完全なオリジナルというものは発掘、創作されにくくなり、どこかで使われたデザインやアイデアを組み合わせたものが主流になってしまうのは、ある意味仕方のないことなのかもしれません。

佐野研二郎さんは、オリジナリティを生み出すのではなく、どちらかといえば何かと何かを組み合わせて、人の心を打つものを作り上げることに長けたデザイナーなのでしょうね。

 

佐野研二郎の嫁

佐野研二郎さんのお嫁さんは、博報堂時代の同僚だった恵子さんです。

ふたりの間には女の子と思われるお子さんもいて、家族で仲良く食事している風景が取材されていたりします。

恵子さんは佐野研二郎さんのデザイン事務所のマネジメントにも関わっているらしく、エンブレム問題の際も、あちこちで噴出したほかに手がけたデザインのパクリ疑惑に対して毅然とした態度で否定していたそうです。

しっかり者のお嫁さんに支えられて、佐野研二郎さんはこれからも時代や人々のニーズに合ったデザインで世の中を彩っていくことでしょうね。

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