アーチェリー・山本博の嫁と離婚?飲酒や体罰について。

今回はアーチェリー選手・山本博さんについて調べてみました。

スポーツでの体罰問題が取り沙汰される昨今ですが、指導者としてどのように考えられているのかも気になったので調べました!

 

山本博について

山本博さんはマザーランドに所属している日本のアーチェリー界きっての選手です。

1984年のロサンゼルスオリンピックで個人銅メダル、20年後の2004年アテネオリンピックで1ランク上の銀メダルを獲得したことから「中年の星」とも呼ばれています。

その時、山本さんは「これから20年かけて金を目指します。」と答えていたそうです。

20年と言わず、是非2020年東京オリンピックで金メダルを獲得してほしいですね。

アテネでメダルを獲得した時は41歳ですので、日本中の中年男性に勇気を与えたのではないでしょうか。

また、山本さんは日本体育大学で准教授もされています。

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ちなみに山本さん自身も日本体育大学を卒業されています。

 

山本選手の功績

山本さんの功績は凄いもので、横浜高校在学中にインターハイ3連覇という快挙を残されています。

その後1浪し、日体大在学中は全日本学生選手権個人4連覇を達成しています。

1990年:第23回全日本社会人選手権の男子70メートルで344点の世界新記録を達成。

もはや敵なし状態ですね。

しかし日本では敵なしでも、オリンピックではなかなかメダルが獲得出来ないことを考えると「世界って広いな~」と思います。

釜山で開かれた2002年アジア競技大会で韓国選手と対戦した時、自身が射るタイミングに何度も携帯電話が観客席で意図的に鳴らされ競技を妨害された。

しかし「抗議をすれば技術不足をさらけ出すようなもの」として抗議しなかった。

有名選手は大変ですね…。

集中力が肝心なスポーツにおいて、妨害行為が何度もあったとなると完全に悪意ですね。

抗議しても誰も「技術不足だ!」と責めるようには思えませんが、山本さんなりのスポーツマンシップなのかもしれません。

 

教員時代の功績

山本さんは指導者としての成績も素晴らしく、

日本体育大学を卒業後、指導者(体育教諭)として大宮開成高校時代にインターハイで全国制覇、母校日体大では同志社大学に決勝戦で勝利しインカレで日本一に導いている。

たまに、自身は上手でも教えるのが下手な方っていたりしますが、山本さんは指導者としてもかなり活躍されていたようです。

2011年に弘前大学大学院医学研究科博士課程に入学し、2015年に修了。博士の学位を取得されていました。

ひとつのことをとことん突き詰める性格のようですね。

それがアーチェリーでも功を成したのでしょう。

 

嫁と離婚?

山本選手は1989年に大学時代から交際していた方と結婚されていました。

長男も1992年に誕生しています。

2008年にはベストファーザーに贈られるイエローリボン賞を受賞していますので、良き父親という認識です。

離婚という報道については、調べましたが特に情報はありませんでした。

おそらくデマのように思われます。

ちなみに、同姓同名のロバート山本博さんも離婚はされていませんでした!

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飲酒や体罰について

アーチェリー界の大物選手、私生活も良き父親とされている山本博さんですが、2014年に日体大アーチェリー部の未成年部員に酒を飲ませたとして、部長を辞任されました。

これについては庇うことは出来ませんね。

山本さん自身、お酒が入っていて判断力が鈍っていたのかもしれませんが、やはり指導者としてそこの線引きはキチンとするべきだったのではと思います。

「成績が良かったことがうれしく、心が大きくなってしまった。

未成年に飲酒させてはならないのは当然で、大変重く受け止め反省している」と話しているという。

とのことでしたが、残念の一言ですね。

また、この騒動で全日本アーチェリー連盟から1ヶ月の一般会員資格停止の処分が下されたようです。

特に何も知らずに聞くと「軽くない?」と思いましたが、どうやら部員はワインを少しなめた程度で本式には飲んでいないようですので、これが妥当という判断なのかもしれません。

 

体罰について

こういう見出しだと、山本さんが体罰をしていた、もしくは容認しているかのように思いますが実は全くの逆で、山本さんは体罰反対派です。

そもそも、スポーツというのは、人間がゆとりある生活を送るために必要なものである。

ゆとりであるからこそ、体罰という事があってはならない。

みんなが自分の意思を持ってスポーツを楽しみ、そしてその中で努力に励んだ結果として、試合という発表の場でみんなと比較される。

勝って学び、負けて学び、人として、人間性を豊かに成長させてゆくことこそが、スポーツの真の意義だと思う。

たった一人、たった一チームが勝利し、その他多くの全ては負ける。

それでもスポーツが素晴らしいと評されるのはなぜか。

それは結果が保証されないからである。

結果が保証されないものに対し、一生懸命取り組む姿勢に素晴らしい心が育まれる。

その心を子供の時代に定着させる。

その手助けをするのが、身近な大人である。

その指導者が選手を強くするというため、体罰という手段を使ってはいけない。

とNHKの番組でお話しされていました。

体罰については「愛情があれば良い」という意見も多いですが、やはり子供からすると痛くて辛いものです。

もしかすると体罰を受けていた方が「あれは愛情だった」と思いこむことで無意識に辛い過去を慰めているのかもしれません。

私も小学生時代にスポーツで体罰を受けていましたが「なんでお母さんはかわいそうって思ってくれないんだろう」と、練習に行くのが嫌で嫌でしかたありませんでした。

そういう精神状態では、育つ心も育たないということのようですね。頷けます。

昔は体罰が教育としてスタンダードであったとしても、時代の変化に伴って、教育的指導もまた変化させなければならないというのが山本さんの意見でした。

子供たちと向き合い指導するならば、学ぶことをやめないでください。

新しい指導法、新しい技術、それらのものを常に自分自身が吸収する姿勢を忘れないで欲しい。

そのようにして手に入れた、新しい技術、テクニックを言葉で伝える能力ーコミュニケーション能力=言葉の力ーを養いましょう。

そして、伝わるまで工夫して、子供たちに自分の思いを伝えましょう。必ず伝わるはずです。

やはり、山本さんは指導者として申し分ない方のようですね。

そのため、教員時代も生徒からの信頼は厚いという情報もありました。

2018年6月に行われた全日本社会人選手権でも連覇を果たした山本博さん。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてさらなる活躍を期待しています。

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