堤大二郎の結婚した嫁の三浦リカはどんな人?現在は何してるの

今回は、演技から声のお仕事まで幅広くこなされる堤大二郎さんについてご紹介します。

結婚した嫁・三浦リカさんはどんな人?

本名 三浦康代
生年月日 1958年11月15
出身地 岩手県下閉伊郡岩泉町

ご結婚されたのは、2003年1月。

堤さんと同じく演技の世界で生きていた女優さんです。

堤さんが1960年生まれなので、姐さん女房になりますね。

スピード婚?

お二人が、交際するきっかけになったのは舞台での共演。

この共演がきっかけで距離が縮まり、その後お芝居を観覧するなどデートを重ねたんだとか。

交際当初から、堤大二郎さんからの猛烈ラブコール!

それほど惚れこんでいたんでしょうね。

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その熱の入り用に、三浦さんが応えるカタチで交際四ヶ月でゴールイン!

芸能界入りしたきっかけ

芸能界入りのきっかけは、キリンレモンのイメージガール4代目として選ばれたこと。

デビュー当時(1974年)は、高校生だったとか。

これ以前にも、モデルのバイトで信用金庫のCMにはでられていたそうです。

そして、翌年には女優活動に入り、

1976年の日活映画『サチコの幸』で女優デビュー

デビュー作でいきなり一糸纏わぬ姿を披露されました。

なかなか度胸のいることですよね。

細いながらも、彼女からはセクシーな色気が漂い、男性陣を魅了しました。

水戸黄門に出演

三浦リカさんは、主に時代劇への出演をされていたのですが、その中でも水戸黄門への出演が多かったことで知られています。

メインキャスト以外を覗く出演回数は、なんとトップなんだとか。

ゲスト出演って、そんなに何度も出るイメージじゃないですが、それだけ三浦リカさんの美貌と演技が光っていたということではないでしょうか。

他にも、様々なドラマや映画に出演され、女性として体を張った過激な役柄にも体当たりで演じられてきました。

女優魂が感じられます。

現在は、世間の目もあり、そういう演技内容はオブラートに包まれるようになってきていますね。

闘病中なの?

そんな三浦リカさんですが、難病を患っているとのこと。

それが、全身性エリテマトーデスという膠原病の一種。

病気に気づいたのは、突如できた手のかさぶただったとか。

最初にできた時は、しばらくして綺麗に治ったのですが、一ケ月後にまた”かさぶた”が・・・。

さすがに、何の心当たりもないと変に思いますよね。

そして、気になって医師に診せたところ「全身性エリテマトーデス」であることがわかったそうです。

この病名、聞いたことがない人も多いかと思います。

どんな病気かというと、

免疫が自らの身体を攻撃してしまう病気、元宝塚女優・安奈淳も発症・闘病している。

自分自身の免疫が、自分を攻撃し全身の臓器などを壊してしまうという、いわゆる難病なんですよね。

発症率は、女性が高く男性の約10倍にも昇るとのこと。

 

治療を受けなかった?!

当時、三浦リカさんの症状はまだ軽度のものだったとか。

その為、医師からステロイドによる治療をすすめられたそうです。

ですが、ステロイドは副作用があることで知られているため、副作用が怖くてで治療を受けなかったんだとか。

ステロイドによる副作用とは

1. 易感染性

体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

投与量が多い間は、感染予防の薬(バクタ配合錠など)を飲むこともあります。日頃は、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避けるなどの一般的な注意が必要です。

 

2. 骨粗しょう症(ステロイド骨粗鬆症)

骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。

予防薬として骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を内服します。

 

3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)

糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。

投与量が多いほど血糖は上がるので、特に投与量が多い間は、食事療法による予防が大切であり、薬による糖尿病治療が必要な場合もあります。

 

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)

消化管粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。

胃酸分泌を抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を予防的に内服します。

 

5. 血栓症

出血を止める働きをする血小板の機能が亢進するため、血管の中で血液が固まってしまう血栓症が起こりやすくなります。

予防的に血をサラサラにする薬(抗血小板薬)を内服します。

 

6. 精神症状(ステロイド精神病)

不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。軽度のことが多いですが、よくみられます。

ステロイド薬の減量により後遺症なしに改善します。

 

7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満

食欲の亢進と脂肪の代謝障害によりおこります。ステロイド薬の減量により改善します。

カロリー制限など食事に注意が必要です。

 

8. 動脈硬化、高脂血症

動脈硬化を促進し、コレステロールや中性脂肪が高くなることがあります。

食事に注意し、必要であれば、コレステロールや中性脂肪を下げる薬を内服します。

 

9. 高血圧症、むくみ

体内に塩分が溜まりやすくなるために起こります。塩分を取りすぎないようにします。

 

10. 白内障(ステロイド白内障)

白内障(視界が白く濁る)の進行を早めます。

長期に内服する場合は眼科での定期的検査を行い、必要であれば点眼薬で予防します。

 

11. 緑内障(ステロイド緑内障)

眼球の圧力(眼圧)が上昇する(緑内障)ことがあります。自覚症状はほとんどなく、眼圧を測定する必要があります。ステロイド薬投与後、数週間以内に起こり、ステロイド薬の減量・中止にて改善します。

 

12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)

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ステロイドホルモンはPSL換算で2.5~5mg程度が副腎皮質から生理的に分泌されています。

それ以上の量のPSLを長期に内服した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。

そのため、急に薬を飲まなくなると、体の中のステロイドホルモンが不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの症状が見られることがあります(ステロイド離脱症候群)。

自己判断で急に内服を中止しないように注意が必要です。

 

13. ステロイド痤瘡(ざそう)

「にきび」ができやすくなります。ステロイド薬の減量により改善します。

 

14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)

大量投与でごく稀に起こることがあります。

多くの場合、ステロイド薬投与後、数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症します。早期発見が大切です。

15. その他

増毛、脱毛、生理不順、不整脈、ステロイド筋症、などが見られることがあります。

いずれもステロイド薬の減量により改善します。

これだけの副作用を目にすると、さすがに怖いですね。

もちろん、これはケースバイケースですべての副作用がでるわけではないのですが、不安に感じたというのも無理はないでしょうね。

しかし、治療を受けなかったことで三浦リカさんは命の危険にさらされることに・・・。

生命の危険

副作用を恐れてステロイド治療を避けたことが、半年後に三浦リカさんを苦しめました。

それから半年、突如40度の高熱に襲われてしまった。

そして、恐ろしいことに単なる高熱では済まず、多臓器不全に陥ったんだとか。

当時、切迫した状況で急遽強力なステロイド治療を受けることになりました。

死の確率90%と診断され、当初の約50倍のステロイドを連日投与されることになり、一命は取り留めたが副作用として幻覚の症状などが現れた。

副作用が心配で避けていた治療を、結局50倍もの量で投与したそうです。

全身性エリテマトーデスやその治療のためのステロイドの副作用に襲われた三浦リカは退院から3年、現在も三浦は手足のしびれや精神の浮き沈みなどの後遺症がのこっている。

その後、病気の症状・治療による副作用が、現在も苦しめられているとのこと。

副作用のあるステロイドを、一日の摂取上限まで投与したわけですもんね。

後から思うと、あの時治療を受けていれば・・・となりますが、病気が発覚した当時はこんなことになるとは思わなかったでしょうね。

軽度だったら、大丈夫と思えたのかもしれません。

現在は何してる?

難病を患った嫁の三浦リカさんは、現在は女優業はされていないようです。

そして、堤大二郎は現在何をしているのでしょう。

デビューのいきさつ

俳優で元アイドルという肩書きの堤大二郎さん。

実は、アイドルデビューより俳優デビューが先だったようです。

当時の所属事務所「山の手企画」の渡辺社長に六本木でスカウトされたのがきっかけで切っ掛け芸能界入した。
1980年に『ぼくら野球探偵団』で主役の星空天馬でデビュー。

歌手デビューは、1981年4月発売の『燃えてパッション』。

撮影中に事故?

芸能活動を続ける中、堤大二郎さんは撮影中に事故を起こしてしまうことに。

1988年にテレビ朝日・キティ・フィルムの共同製作で、テレビドラマ『軽井沢シンドローム』製作がすすめられていた。

7月30日に軽井沢での撮影中。

主役の相沢耕平を演じる、堤大二郎が運転する車にスタッフの計7人が乗り撮影中、正面を見ながら運転中にフロントガラスのところに置いたライトが眩しく、立ち木が見えなかったために激突。

後ろに乗っていた録音技師の中山氏が亡くなった。

車は1車線の幅が狭い路を時速40~50キロで走行していた。

堤大二郎さんも鼻骨と肋骨骨折、助手席に乗っていた林家こぶ平(現・林家正蔵)は右足太ももを骨折している。

人の命が失われ、他の出演者なども重傷を負ったということで、社会問題に発展しました。

制作側の安全面への配慮がいかに不足しているか、こんな危険な状態で演技させられる俳優への対応も問題となったそうです。

堤大二郎さんは、その後月命日に墓参りを欠かさなかったと遺族が明かされています。

お辛い経験ですよね・・・。

そんな中でも、しっかりとお仕事を続けられ、俳優やナレーション・声優など、幅広く活躍されました。

辛い経験でしたが、そんな頑張る姿を亡くなられたスタッフさんや遺族の方々は見守っていてくれたでしょう。

25年ぶりのCD発売!

最近は、あまり大きな活動が見られませんでしたが、2015年6月28日に25年ぶりのCDを発売されています。

タイトル:Wonderful Summer~マーメイドと出逢った夏~

25年ぶりってすごいですね。

ファンの方は、久々のCDリリースに喜ばれたでしょう!

舞台にも出演

舞台『ペコロスの母に会いに行く』

2016年に天王洲銀河劇場、中日劇場、サザンクス筑後など全国8会場で上演された。

認知症を発症した母・ミツエと、ハゲチャビンになった62歳の漫画家ペコロス、孫や夫サトルとの心温まる物語『ペコロスの母に会いに行く』。

夫サトルの若い頃を堤大二郎が演じる。

あまり活動を見ない気がしていましたが、2016年には舞台で演じられています。

現在は、以前より目立った俳優活動をされていないのは、嫁の三浦リカさんの病気に堤大二郎さんも寄り添われてからというのも理由の一つだそうです。

生死をさまよったお嫁さんを目の当たりにして、二人の時間を大切にされるようになったとか。

・後遺症のある中で出来ることは堤大二郎さんがする。

・そして二人で出来ることはなるべく二人でする。

ご夫婦で、この二つをルールになさっているそうです。

とても愛し合われているのがわかりますね。

三浦さんは、後遺症など辛いと思いますが、こうして寄り添って支えてくれる旦那さんがいて心強いでしょう。

病気と向き合いながらも、ご一緒に合気道をしたり、堤さんが嫁の三浦リカさんのためにカルシウムを摂れるを振る舞ったりされいるとか。

理想的な夫婦像で、微笑ましいですね。

撮影時の事故や奥様の難病と、いろいろお辛い経験をされていますが、ご家族で支え合いながら前向きに過ごされているようです。

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